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都のボウフラ対策

最近はデング熱が話題になっていますね。 思うのですが、何故都や国ではボウフラ対策等をしないのでしょうか。シンガポール等では国を上げてボウフラ対策をしていると言う話を聞いた事があります。ボウフラ対策で反対する人は少ないかと思うのですが、何故日本ではやらないんでしょうか。 蚊がいない環境の方が良くないですか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

私も蚊なんて大嫌いです 思うに、予算も人手も何もが足らないのではないでしょうか?

noname#221710
質問者

お礼

同感です。私も蚊は嫌いです。中には生物多様性??みたいな話で蚊も必要だと言う人もいましたが、私は不要だと思いますね。人間に対してプラスにはならないかと。別に蚊がいないと他の生物が困るって話は聞いた事がありませんからね、、笑 無駄なハコモノに予算を付けるくらいなら国民全体の利益になるようなボウフラ対策等に予算を割いて欲しいものです。

その他の回答 (2)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.3

シンガポールは極端に国が狭いですからね。それで国を挙げて対処してもじゃあ蚊が根絶できるかといったらそれは無理な話でございましてね。いってみれば「割れたバケツで水を汲む」ようなものでしょう。シンガポールならマラリア対策とかありますが、日本では幸いなことにマラリアはないですからね。 それだけの予算があるなら、他に回した方が意味がある、に私は一票です。 デング熱に関しては、もう東京にも近づいてない人が感染しているのが確認されたので、手遅れですね。

noname#221710
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 無駄だから何もしないって言うのは、、笑 デング熱とかは国民全体、誰でも感染しうる問題です。ボウフラ対策をして一部の人達だけが利益を受ける話ではありません。 何も山の奥まで散布しに行く必要は無いかと思いますし、、笑

  • mshr1962
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回答No.2

>シンガポール等では国を上げてボウフラ対策をしていると言う話を聞いた事があります あの国では毎年やってますが絶滅はできません。感染経路を減らすという意味はありますけどね。。。 デング熱のキャリア(感染者)が蚊に刺されると、新たな感染媒介蚊が誕生します。 そもそも国内にキャリアが入国した時点で対策できないと後手後手になってしまうんです。 腸チフスにしろ、セアカゴケグモにしろ同じことですね。 >蚊がいない環境の方が良くないですか。 公園などの水場に殺虫剤を散布くらいは出来るでしょうけど どこぞの業者が積んでる廃タイヤの山に溜まった雨水ですらボウフラの発生源です。 それに理想ではあっても環境破壊なしでの実現は無理でしょう。 出来るんであれば、蝿もゴキブリもドブネズミも日本国内で絶滅してなきゃおかしい話になります。 仮に一時的に絶滅できたとしても、飛行機や船に紛れていつのまにか増えてることは十分ありえますしね。

noname#221710
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 かと言って放置しているのはどうなんでしょうか、、笑 シンガポールみたいに徹底的に予防する、むろん100%は無理だとしてもやるとやらないのでは絶対違う気もします。 政治家自身がデング熱に掛かったり、他の害虫で困る事が無ければ動かないんでしょうかね、、笑 自助努力では限界もあると思うのです。 国等が本気になれば今よりも街中で害虫を見る機会も減って、色々利点ある気もしますが、政治家としてはやってもあまり利権が掴めなくて消極的なのかと考えてしまいます、、笑

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