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★デング熱の2次感染では?・・・

東京以外の蚊によるデング熱がついに発生したようです・・・・・・・・ 今後、日本中に蔓延する危険性が有ります・・・・・・・ ボケ集団の厚労省はなぜ、呑気に構えているのですか?・・・・・・・

みんなの回答

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.5

>ボケ集団の厚労省はなぜ、呑気に構えているのですか? それが官僚というものだから、それしかないですよ。 そもそも基となったキャリアすら判らない。だからキャリアがどこをどう動いたか判らない。 例えばキャリアが代々木から京都に行けば、京都には寺に多くの庭があり、薮蚊もいるかもしれない。ならば京都に出たって不思議じゃないし、田舎に行けばより感染のリスクは高まる。 もちろん代々木公園で感染した人が地元に戻って感染源になるのは当たり前。 既に蚊の寿命を超えた時点で代々木公園だけを消毒したって無意味だし、薮蚊が媒体なのに池の水をくみ上げるのは生息地域を与えているだけで予防でも何でもありません。薮蚊は池には生息しないですからね。 だったら池に金魚でも大量放流した方がはるかに予防になります。 もう代々木に何もない。それが判っているからマスコミも気軽に公園に行って取材してたわけでしょ。 政府というのは問題がおきてから、組織を作り、作られた組織はそれからどうしようかと立案し、立案したらそれが正しいかどうかをまず調査し、正しいとわかったら法制化し、法整備が出来上がったら実施する。 だから、何もできないのは当たり前の話しなんです。もし手続きどおりにしなくて不備があったら、国民から叱られますからね。 順番は命より大切なんです。それが政府というものです。 だから日本中に蔓延したから国が動くべきと判断した。そうでなければ都がナントカすりゃァいい。普通でしょ。

gusin
質問者

補足

国のやり方は最低だね?・wwwwwwwwwwwww

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.4

医師は気づかないということはない。 ただ、確かめるすべがないだけ。厚生労働省が認可した迅速デング熱診断キットがないので、現状では保健所を通じて感染研に検体を送って調べてもらうしか手段がない。が、保健所がいろいろ、条件をつけて受け付けまいとしえくる。今回だと、代々木公園付近に行ったという証拠もないと絶対に受けてつけてくれない。 今回の騒ぎ以前だと、まったく保健所は海外渡航歴があっても受け付けてくれなかった。 しょうがないから、私も含め、感染症を扱っている医師は自分でシンガポールや中国から検査キットを輸入して使っていた。 さすがに、このような体制ではダメなので、有志でデング熱研究会が作られ、今はようやく、代々木公園付近に行ったという条件がなくなり、38℃以上+血小板10万以下の条件で検査してもらえるようになった。 ここが機能すれば、もう少し増えるかも。

回答No.3

家庭警備員には分からないだろうけど、厚労省もそれなりに仕事しています。 終戦直後のモノ不足の中での流行と違って、現在では致死の病気ではないのと、冬には自然に収束するからでは? 自分も質問者の方がクソ呆けだと思います。

  • E-FB-14
  • ベストアンサー率14% (401/2862)
回答No.2

デング熱は二次感染つまり人から人へは伝染しません。 >ボケ集団の厚労省はなぜ、呑気に構えているのですか?< そしてこの蚊越冬はしないそうですから・・・・・ 一冬過ぎればこの騒ぎも収まるようです。 なのでボケはあなたの方です。

gusin
質問者

補足

厚労省は直ちに非常事態宣言を発令すべきですよね?wwwwwwwwwwwwwwwwww

回答No.1

実際デング熱は今までも日本で感染者は居たんだと思う しかし70年も公式に確認されてなかったんだから医者も気づかなかったんだろ 実際には今までも感染者は全国に居たけど気づかなかった 今回注目されるようになって検査されるようになり判明したってだけ