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蚊よけペンキ
昨日、カンブリア宮殿を見ていたら、関西ペイントの特集でした。海外の子会社が作ってマレーシアでヒットした蚊除け(マラリヤ、デング熱対策)のペンキを日本でも発売すると言っていましたが、日本で売れるでしょうか? 室内の壁に自分で塗って「蚊がいなくなった!」と海外の利用者は喜んでいましたが、日本は自分でペンキ塗りする人はほとんどいないし、デング熱の危険も公園などが多いので売れないようが気がしますが・・・
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質問者が選んだベストアンサー
日本国内では自分で塗る人は少ないですが、業者に依頼しますから量がバカにならないはずです。こういうものは個人に売るものより企業が使うものの方が売り上げは大きいのです。学校や病院や療養所など、販売先はいくらでも可能性はあります。
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- ゴルゴ 13(@golgo13--)
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回答No.3
田舎に住んでいます 一個数百円のバポナで事足りています 家庭用では売れないのでは? 事業所、家畜用向けなら売れるかも、です
質問者
お礼
農園、公園の施設、旅館、山小屋、別荘等では需要があるかもしれませんね
- titelist1
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回答No.2
アフリカで売られているのが、日本製の蚊が死ぬ蚊帳です。繊維に殺虫剤が練り込んであります。日本でも慢性化すると網戸にその繊維が使われるかもしれません。
質問者
お礼
たしかにー。またデング熱の被害が出たら、殺虫剤を練りこんだカーテンや網戸、蚊帳がヒットするかもしれませんね
お礼
なるほど。たしかに施設向けだと売れるかもしれませんね。安全な施設というアピールもできますし。