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高校三年生の私がグループから抜けてからの出来事
- 高校三年生の私がグループから抜けてから体育祭の準備をしていると、グループの一人が私の前でご飯を食べていた。
- 私は帰る準備をしているときに、グループの子が私を見て笑っていた。
- バイバイと言われなかった理由は、グループの子がご飯を食べていたからかもしれない。
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悩まない。 答え探しをしない。 今日は良い出来事があったんでしょ? 拗れた彼女と和やかに話せたんだよ。 たとえ僅かでも。 それは、 いつまでも過去を引っ張る私が「小さく」感じた瞬間でもある。 あ、私も今を見ないと(いけない)。 昔のようには戻れない。 でも、 昔のように戻らなくても、 今の私(たち)が出来る、 無理なく楽しいコミュニケーションだってあるじゃないか? 今日の出来事は貴方にそれを痛感させたんだよ。 こうして偶然であれ、 予行練習で言葉を交わし、触れ合ってみたら。 相手には確かに私に対する「優しさ」があった。 私は、 いつまでも昔と比べてどうなのか? 拗れる前と比べてどうなのか? そればかりに囚われて顔色を見過ぎていた。 だからこそ、 日々の接点がとても大袈裟になり、慌ただしくなるんだ。 相手は、 ちゃんと私に向き合ってくれる余地を持ってくれている。 たとえそれが以前と違う大きさでも、 こうしてコミュニケーション「出来ている」事実。 その事実をもっともっと大切にしなきゃいけない。 昔に時計を止めたままでは、 良い時代の、良い思い出ばかりをいじっていたら、 本当にいつまでも「今」の私としての優しさや柔らかさが届かない。 相手は既に届けてくれた。 だから今日は和やかに話せたんだ。 相手のお陰だ。 練習も穏やかに共に出来たんだ。 だったら、私ももっともっと誠実に「今」を生きなきゃ。 私も笑顔で前に進まなきゃ。 貴方はとても優しい気持ちで今日という日を終える事が出来たんだよ。 だからこそ・・・ いつもの恒例行事(悩み探し)をしない事。 ~かと思ってしまう。 それはそれで構わない。 でも、 思ったから、 思った事に必ず「答え」を求めない。探さない。 ~とは思ったけれど、 私にはよく分からないから(だから深追いはしない、考えない)。 考える事は他にもあるから。 そこで悩みイジリの心の手を止めておける力を増やしていく事。 大切に広げたい、 注ぎたい部分に自分を上手く傾注出来ずに。 しなくても良い方向ばかりに自らを傾けてきた貴方。 でも、 9月に入ってそれは変わりつつある。 親にも強く怒られ、友達にも優しく励まされ、 不安の中拗れた友達とも和やかに絡めた。 その変化を真剣に大事にしないと。 貴方を支えてくれている周りの人たちの為にも。 拗れて尚、 貴方に穏やかなコミュニケーションをしてくれた、 そんな大人の彼女をもっと尊重しないと。 貴方も前を向いていく事で、 「今」の貴方としての心地良さを担っていけるようになる。 大切な事だよ? ゆっくりと深呼吸を。 明日の体育祭、 悔いの無い、思い出に残る一日になると良いよね☆
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この状況でしたら、彼女の口の中に食べ物が入っていたのでバイバイとは言えなかったのでしょう。だから、頷くだけだったと思います。それに、食事ですので、食べる方に気が行きます。その意味におきましても、なおさらです。 これからですが、貴方は彼女達のグループに再び入る事です。意外と思われるでしょうが、彼女達は貴方の事を悪いとは思っていません。過去の事があったにしても、今を大切にすれば良い訳です。それに、卒業に向けて思い出を残す為にも、そうするべきです。 貴方は友達を多く作る事が出来るはずです。特に、女子生徒とコミュニケーションを取れば彼女達とガールズトークで盛り上がるはずです。そして、良い人間関係を築き上げる事に繋がります。と言う事で、学生である以上は勉強をする事が優先です!素敵な時間を過ごしましょう!そして、将来の為に必要な事をして下さい!
お礼
素敵な時間を過ごせるようにしたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
今の私の心地よさを担わないといけませんよね。 ありがとうございました。