• 締切済み

逆らえない人がいます

どうしても逆らえない人がいて困っています。 すごく尊敬しているとか弱みを握られているとかではないです。 (弱みは最初ありましたが今となっては大きな問題ではありません) 親や先輩、嫌われると困るような大切な相手でもありません。 最近はある程度「やだ」と言えるようになりましたが 強く言われると何も断れません。 その人以外に対してはハッキリと何でも言うことができ むしろ気が強い方だと思われています。 ですがその人に限って、何か言われると心にロックがかかったようになってしまい まるでロボットのようになります。 もちろん催眠術などではありません。理由がわからないのです。 縁を切ってもかまわない(むしろ切りたい)相手なのですが どうすればその人から解放されるでしょうか? 漠然とした内容で申し訳ありません。 もし質問があれば、遅くなるかもしれませんがなるべく回答します。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • peace_noa
  • ベストアンサー率35% (7/20)
回答No.3

遠回しに書きすぎて、 かなり分かりづらい文章になっています。 それぞれの回答者の憶測を頼りに書いて行くことになります。 それこら、 その人以外には、はっきりと何でも言えるのですか? なかなか凄い人だなと感じます。

kraj
質問者

お礼

すみません、お礼じゃなくて補足になってました・・・

kraj
質問者

補足

回答ありがとうございます。 わかりにくくてすみません・・・ はっきり言ってしまえば、肉体関係を強要されているということです。 最初のときも同意の上ではありませんでした。

  • Glory_777
  • ベストアンサー率50% (105/208)
回答No.2

「逆らう」と言う言葉を聞いて懐かしいなと思いました。 概念として存在しますが、現実は存在しない行為です。 子供の時代は良く使った言葉でしたが、いまではピンと来ません。 つまり、大人になると誰に対しても出来なくなります。 ご自身が成長してきている証じゃないでしょうか。 質問文の中で割愛されていますが、 一般に人に対して誰かが何かを要求するとき、言葉を使って説得しているはず。 それ以外では手話になります。 この説得内容により自分がしなければ行けないこと、 これが自分にとって嫌であっても、将来的に考えて利があるとき、 人は逆らえません。 また、人には道徳観や正義感があるので、 「(誰がやっても良いが)おまえがやるべき」 と言われると、他の人でもいいのに、と思いつつ、逆らえません。 要は、相手がそうしているだけであり、特殊なことではありません。 他の人は、その人ほど説得が上手でない。ということです。 つまり、何の損得もないようなもの成らば、意外と「ノー」と言い易い。 しかし、相手が道理を選んで説得してくる場合は、 承諾してしまうのが普通です。 大人になると、生活力がついてきますから、利害について考える習慣が出来てきます。 どうでも良い事を会話にすることが減ってきます。 すると、利害についての提案は、 好き嫌いという次元では断れないものであり、 自由の象徴のように思っていた「好き嫌い」と言う判断を使えなくなるんです。 慣れないうちは、自分の意思を制約されているようで、非常に不快です。 ですが、段々と自分も自分の利益に興味を持つようになりますから、 「一銭の得にも成らない好き嫌いより、損得での判断」 を自然に選ぶようになります。 このとき、 相手に損をさせようとして提案をする人は稀ですから、 相手が提案をしてくるときは、だいたいは断れないんですよ。 更に偉い人達の集まりに成ると、 「俺が断るような得にならない話は持ってくるな」 と言う暗黙の条件まであります。 「特に成るような話しかもって来るな!」 こんなオーラが出ています。 ですので、偉い人に話をしにいくと、大体は了承してくれます。 どうしたって偉い人が得するように一生懸命考えて持っていくからです。 これが甘いと、途中の上司に止められます。 人が人に話しかけるときは、 必ず相手が特になるような話題にしないといけません。 これが大人のルールです。 こうである以上、会話の中で、相手が逆らうというシーンは現実お目にかかりません。 ですので実際面では、ありえない概念です。 まあ、これについていけないと、 誰からも話し相手になって貰えなくなるんです。 これがコミュニケーション障害の原因の一つではないかと思っています。 こんな話をしたのは、 単にその方と言うのが、やり手であり、損得の計算にたけており、 断ったらあなたが損をする(あなたには分かっていなくても)話しかしないんでしょう。 これが不快に感じるのは、 自分の脳によって、自分の損や得を判断したいものですが、 相手のほうが先に気がついてしまい、自分の思考力について劣等感を感じるからです。 難しく考えず、便利な相手として捉える事が大事です。 次に、 逆らえないので不満に感じるという感覚がすでにおかしいです。 動物に服を着せると、不自由に感じてあばれますよね? 人は動物じゃありませんから、窮屈でも利があれば我慢します。 子供の頃は、逆らえるのかどうかにばかり興味があります。 それくらい、自分の自由を確保することが大事に思えるんです。 これは動物に近い感性です。 相手に恭順するとか従うとか、支配されるとか、 そういった概念は幻想であり、 一定の年齢になり、脳が成長すると、そうした感性が分からなくなり、 損得しか思いつかなくなります。 ただし、子供時代はこういうものが本当に在ると思い、おびえますから、 アニメや漫画はそうしたネタを扱って、ドラマを作ります。 そればかり気にして、現実生活をおくると、 一人早合点して空回りばかりします。 「自分には支配する価値すらない」 これが誰にも言えますので、 自分にいう事を聞かせようとしている、と思うのは考えすぎです。 それほど個人と言うのは、他人にとって魅力がありません。 男が自分を犯そうとしていると、常に考えている女性がいたとします。 少し迷惑な話ですよね。 「誰かが自分にいう事を聞かせようとしている」 と怯える人も似たようなものです。 相手にも選ぶ権利がある。 ここを忘れてはいけませんよ。 「逆らう」「いわす」「支配する」「命令する」 こうした概念は、 自分も含めて、年上も、同年代では大事に扱われていないようです。 成長を止めて、若い感性を維持し続ければ別ですが、 芸術家を目指す以外では、これをすると、障害になります。 次に、説得が上手い人についてです。 この人は断られることを嫌うので、 相手が承諾せざる終えない条件を揃えてから話しに来ます。 事前に反論される材料を想像力で抽出し、 これに対しての保障を用意してから話に来る。 話し合いが始まると、大体は承諾させられてしまいます。 これを悔しいと感じると、NPDと言われてしまう(大げさですがw)ので、 負けずに条件を提示し、心から納得するように、相手と駆け引きをします。 最後は情にも訴えて、気持ちよく参加したい、気持ちよく働きたいと相手に話す。 すると、相手は頑張ってこちらの条件を満たそうとします。 こういう仲介や世話好きな人が居まして、俗に調整業務といいます。 大人の社会では便利に活用して、大いに役に立ってもらいます。 これを知らないとか、慣れていないとかですと、 支配されていると勘違いしてしまい、相手を苦手としてしまいます。 ですが、社会に馴染んでいない証拠でもありますので、 最終的には、自分のほうが、他の人よりも損をするケースがふえ、 徐々に成果や実力の面から、他の人に負い目を感じる様になります。 こうなって初めて、 本当に周囲が自分を馬鹿にするようになり、顎でつかうようになります。 つまり質問者さんが言う、「逆らう」とは、 特定の性質をもつ人(調整役)に対しては、やってはいけません。 これを頑張ると、 運命的に、どうでもよい普通の人に命令されて、卑屈になり、逆らえなくなります。 つまり、 誰に対しても自由に振舞えますが、 特定の性質を持つ人には逆らえないというのが、一般的です。 悔しいと感じたり、意地になったりすると、普通ではなく異常な行動になります。 あんまり驚かないほうが良いですよ。 以上、ご参考に成れば。

kraj
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 質問が大ざっぱすぎてすみませんでした。 最初私はその人から脅迫されて従っていました。 しかし「そのこと」は私だけでなくその相手自身にも大きな傷を与えるので(他人から見れば相手の傷の方がはるかに大きいと思います)今ではそこまで現実的に考えていません。 相手も最近はそのことを全く持ち出さず、持ち出しても「じゃあ公開したら?」と開き直れば済むのかもしれません。 ですが、最初の相談に「催眠術じゃない」と書きましたが、不思議なのはその人からなにか言われると催眠術にかかったように自分の思考が止まってしまうのです。反論できるはずだとしても脳がそれを許さない、相手の言うことを受け入れるだけ。 心では相手が間違っている(そしてたぶん相手もそれはわかっている)と感じているのに、反論する能力の有無というより思考回路が固まって相手の要求を受け入れてしまいます。 この感覚がうまく説明できません。マインドコントロールや蛇ににらまれて動けなくなったカエルに近いかもしれません。(でも恐怖心があるわけではないです) 可能性はほとんどないですが、もし相手にこれを見られたらいけないので具体的なことを書けなくてすみません。でもなるべく判断材料になりそうなことはギリギリまで書きます。 それと、スマホからのお返事で改行など変だったらごめんなさい。

  • ginga3104
  • ベストアンサー率23% (510/2208)
回答No.1

怖いからじゃ無いの?暴力による支配でしょうか? この人には何を言っても無駄だと諦めて居るのでは? 本当に縁を切りたいのなら、もう合わない事。相手から近づいてきても、拒絶する事だと思います。 二人きりにならないようにしましょう。

kraj
質問者

お礼

さっそくの回答ありがとうございます。 今私がその人に従っているのは恐怖心からではないと感じます。 最初に軽く一回あった以外暴力は一切ないです。 また、怒鳴ったり言葉による暴力もありません。 たぶん他の人から見れば優しく接されているようにさえ見えると思います。 私はその人の本性を知ってるので優しさは感じませんが、たぶん恐怖心もないです。 それなのに呼び出しを断れないのが謎です。 もちろん好きとかじゃないです。 スマホからなので読みにくかったらすみません。

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