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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:顔とラケットの近さの違い)
顔とラケットの近さの違い
このQ&Aのポイント
- カットマンのツッツキは顔とラケットが近くて、速攻のツッツキは離れています。
- カットマンの卓球丼では顔をラケットに近づけることが重要です。
- フットワークでは、顔とラケットの距離によって試合の勝敗が左右されます。
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質問者が選んだベストアンサー
カットマンのツッツキは打球点を落として打つこともあるためだと思います。台から出るボールを打つ場合はドライブでもカットでも目線をボールに近づけると安定して威力のあるボールが打てると思います。 台上のボールは、例えばフォアフリックなどはむしろ姿勢を高くして打つ場合があります。攻撃型の選手がツッツキを使用するケースは台から出ないボールを打つ場合が殆どだと思います。私は深く考えたことがありませんが打球する位置が台から離れているのか台の中なのかに関係していると思います。 参考になれば幸いです。
お礼
punipuni1008 さん、回答ありがとうございます 回答を拝見してから動画を見直すと、確かに カットマンの卓球丼はツッツキを打球落して打ってました 僕がカットしてる時もツッツキされると、中後陣から前に 行くのでバウンド直後は打てず、頂点を過ぎて打ってました それに対し、やっすんは前陣からなのでバウンドしてすぐを ツッツキしてました 僕はツッツキでも顔を近づけた方がミス少ないのでそうして ましたが、そんなことしなくてもミス少ない選手は顔を 話しても困らないのかも