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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ラケット面の角度)
ラケット面の角度についての質問
このQ&Aのポイント
- ラケット面の角度についての質問です。質問者は、自分がラケット面を水平にしているのに対し、対戦相手が45度で打っていることに疑問を抱いています。
- 質問者は、自分がループで回転をかけると強力な上回転が戻ってくるため、スクールで水平に打つように指導されているが、対戦相手は45度で打っている理由がわからないと述べています。
- 質問者は、対戦相手がナックルドライブをかけているのか気になっており、自分もラケット面を45度に調整する練習をすべきか尋ねています。また、自分のスクールではフォアとバックの卓球練習を交互に行っているとも述べています。
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質問者が選んだベストアンサー
スイングは平行でもラケット面は平行になるまで伏せなくても良いと思います。面をあまり伏せ過ぎるとボールがラケットのエッジに当たるミスが増えると思います。スイングスピード等は人それぞれなのでラケット角度は自分で一番入る角度を見つけるしかないと思います。 丹羽選手の技術を紹介するDVDにはフォアドライブを打つ場合ボールに対してラケット面を直角に近い角度で捉えるのでボールをエッジに当ててしまうミスは殆どない、と解説されていました。また、ラケットをボールと衝突させずに横にスライドさせるように打つのでオーバーミスも少なくなるようです。 上級者のスイングはもちろん参考になりますが、彼等とのスイングスピードの違いも把握しておくべきかもしれません。
お礼
> 丹羽選手の技術を紹介するDVDにはフォアドライブを > 打つ場合ボールに対してラケット面を直角に近い角度で > 捉えるのでボールをエッジに当ててしまうミスは殆どない、 それはすごい参考になります 今度、気をつけて丹羽選手のドライブ見てみます > ラケットをボールと衝突させずに横にスライドさせる > ように打つのでオーバーミスも少なくなるようです。 レシーブの軸外しに似てますね でも、僕には難しそう > 上級者のスイングはもちろん参考になりますが、 > 彼等とのスイングスピードの違いも把握しておく > べきかもしれません。 コーチの言いなりで練習してて、上級者のマネしよう などと言うつもりありません 台上 BD でスイングスピードのなさ実感しており、 コーチにも気づいて欲しいです