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ブチギレ下回転で短く止まるサーブの出し方
- ラケットの面を真上に向けて、ボールの真下、時計で言うと6時を薄く擦る
- 一般的によくある下回転は厳密にいうとラケットの面がちょっと前に出ちゃう。ボールで言うと4時半くらいをとらえている方が多いが、回転をかける要素よりもスピードが出てしまうため、適度な下回転が難しい
- 下回転のフリックを安定させるためには5時でも問題ないが、6時を狙う方が回転がかかりやすくなり、相手に返球が難しくなる
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たとえラケット角度が何度であれ、強い回転が出せれば問題ないと思います。個人的には回転量を増やすための練習に賛成です。回転をわからなくするためのフェイクモーションも大事ですし、相手がサービスの回転を見破ることができなければ回転が弱いサービスの方が3球目攻撃も楽になります。しかし回転がバレバレでも強力な下回転のショートサービスはチキータが普通の技術となった今でも頼れるものです。 ネットに戻ってくるのが相手コートにボールが着いてから何バウンド目からなのかが回転量を判断する一つの基準になると思います。 参考になれば幸いです。
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- 25Ma75i7S
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至上至高を求めるべきで御座います。 つまり、最高の技術をフルに使って安定したプレーを行ない、圧勝する。 これに尽きるので御座います。 サービスを持ったら、ブチギレ下回転で決してネットを越えさせない。 ツッツキだと返されるので待たれない様、超高速ロングサービスエースを適度に混ぜる。 もちろんサービスミスなど在り得ない。 果敢なレシーブアタックで決定打、あるいは確実に先手を取る。 攻撃では確実に決定打、もちろんノータッチ。至上はボディアタック。 仮に攻撃されたら、激烈カウンター。あるいはブチギレカットブロックで得点。 はたまた弩ナックルブロックで相手を翻弄。 万が一にも下げられたら、七色変化のロビングやフィッシュで責めあぐねさせ、カウンターで得点。 ブチギレカットとそう見せかけたナックルカットで得点。 この様なプレーが出来る様、日々研鑽を積むのが良ろしいかと。 途中でいくら負けても良いではありませんか。 『目指せ世界一』で御座いますよ。
お礼
25Ma75i7S さん、回答ありがとうございます 僕のプレイスタイル、ほぼ合ってます でも、あまり中ロブ、ロブは上げません テニスで動き悪そうな相手には使うことありましたが、 卓球だと頭の上、抜けないしw そのほか、サイドを切る短いサーブにはポール回しで ゼロバウンドにも挑戦するつもりです
どうして球が戻ってくるか 考えてみて? それは回転量と球の軌道の関係にあると思います 低い軌道では戻って来ないです 5時ぐらいじゃないと球が 浮いてしまうからだと思います 前にも言いましたが戻ってくるサーブは試合では使いません プロの試合で見たことありますか? あれは遊びです
お礼
5時位でも良いのですね ちょっと安心しました
お礼
punipuni1008 さん、真摯な回答ありがとうございます ぐっちぃの下回転、初見の相手に使うと2~3回、ネット してくれるのですが、その後は普通にツッツキで返されます 何度もネットするのはドライブしかできない友達くらいw 僕は性格がよく、フェイクすごい苦手なんですが、トライ 中です