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陸上自衛隊の総合火力演習へ行く際に知っておきたいこと
- 陸上自衛隊の総合火力演習(富士総合火力演習)へ行く際の注意点をまとめました。
- 入場券の倍率や座席指定、持ち物の準備など、気になるポイントについて解説します。
- 炎天下や雨に備えての持ち物や耳栓の使用など、快適な観覧のためのアドバイスもご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
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1:「平成25年度は平均で約20倍でした。」というのが公式発表。チケットの種類によって変わってきます。駐車券付き一般のチケットは当たらないものだと思ってください 2:一般の人は自由席だったと思います。イスのある席、無い席あります 3:お弁当も持って行ってください、飲み物、できれば双眼鏡があると楽しいです 4:爆音なんてもんじゃありません。多分質問者様が今まで聞いてきた爆音の10倍程度を想像していただけるとそんな感じです。 具体例でいうと、肺が共鳴するのがはっきりわかるくらいです。暴走族とかの騒音なんてかわいいものです。一番大きな花火より数段に大きな音です。 爆音に弱い人は耳栓を用意するのではなくて、「絶対に行かないほうがいい」です 5:抽選に当たる日を待つより、周りにいろいろ聞いてみてチケットを持っている人を探したほうが早いです、持っている人は持っています 会場の雰囲気は防衛庁が火力演習の動画を公開しているので見てみるといいと思います
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1 はがきで応募ですから、20枚以上出せば当たるかも知れませんね。 2 椅子席、シート席の区別はあります。 通常はシート席です。地面に巨大なレジャーシートが広げてあると思ってください。 本来の演習目的は、防衛大学の学生、現職自衛官の為の教育が目的です。 それを公開しているだけです。椅子席(市町村のスポーツグラウンドの観覧席みたいなもの)はそういった人たちが座ります。 ちなみに、防衛大学には、アジア各国の留学生がいますよ(みんな将校です)。 3 お祭りのようなテキ屋、出店はありません。「演習場」の中です。 飲食物は自分で持っていってください。ゴミもお持ち帰りです。 雨だとおしりが濡れます。自前の椅子は使えません。みんな地面に座って見ますから、椅子だと後ろの人が見えません。 双眼鏡はあると良いですね。 戦車や大砲は2~500m先ですが、弾着地は2~5km先です。 4 子供が泣き出したり、ちょっと弱い人が倒れたりするぐらいで、それほど大したことは無いですよ。 何万人かの内、10人20人が失神する程度です。大したことないですよ。 5 トイレに行ったらしばらく帰ってこられません。男ならまだしも、女の場合は長蛇の列になりますから。 入場は早くしないと場所取りできないけど、演習自体はずっと先 待ち時間が長い・・・
お礼
御回答ありがとうございました。