• 締切済み

筋電図を受けて

筋電図しました。 連日ALSについて質問しているものです。 いよいよ筋電図をしまして 球麻痺を疑っていたので、 あと、左手の脱力もあったので、 喉と左手甲、左腕、右肩に針をさしま した。 異常はみられなかったのですが、呼吸がしづらいということがあったので、明日呼吸機能検査を行おうとおもいます。 もし、呼吸機能検査で異常があれば、針筋電図検査で異常がなくとも、呼吸筋低下の可能性が濃厚になって、ALS診断が下ることはあるでしょうか。 ちなみにいままで、血液検査、尿検査、胸部レントゲン、脳MRI、神経伝導達検査をとってきましたが、異常はないです。 ALS診断はすぐには下らないとはおもいますが、ALSの可能性に逆戻りしてしまうでしょうか? 呼吸筋型のALSです。

みんなの回答

  • ni_si_ki
  • ベストアンサー率19% (302/1586)
回答No.4

これで最後にします。 自律神経の乱れから交感神経が緊張し過ぎると、喉が狭窄したように感じることがあります。 あなたの場合、これに該当するのではないですか? 体調がおかしくなる前から、長期間ストレスに苛まれていたことはありませんでしたか? 私は仕事上の人間関係によりうつ病を発症したことがありました。 その時に現れた身体的症状があなたと同じく喉の違和感や嚥下障害でした。 うつ病が完治した今は一度もありません。 あなたにお伺いします。 ALSだと診断が下った方があなたにとってプラスに転じるのですか? 目の前の課題から逃げるために何としてもALSになりたいのですか? 違いますよね。 就職活動を前に怯んでいるだけですよね。 あなたは一つ勉強をされました。 それは人間は必ず死ぬということに気が付けたということです。 ALSでなかったとしても、将来違う病気になるかも知れない。 今健康な人が事故に遭い命を落としてしまうかも知れない。 だからこそ、今しかできないことに注力するべきではないですか? 既に精神科を受診されているようなので、メンタル面の治療を強化して下さい。

05130108
質問者

補足

ありがとうございます。 わたしがいちばんきになってるのは、 のどのつまり感です。 これが筋肉系疾患と関連づけられるのではという心配があります。 下顎にしても結果異常はなかったですが、いちおのど喉類似疾患を除外すべく、ファイバースコープをしてきましたが、そのとき喉の筋肉は動いていました。とのことですが

  • ni_si_ki
  • ベストアンサー率19% (302/1586)
回答No.3

>検査入院で三ヶ月とはずいぶん長いですね… 入院自体は2週間で、診断に時間を要したのでしょう。 この例から言えるのは、医師もALSに関しては慎重になるということです。 現時点では対処療法しかなく、治療法がない病気です。 告知の際の担当医の苦渋の顔が印象的だったとその方は仰っていました。 後に知ったこととして、担当医は診察室に入ってくる時の様子でALSと確信されたとのこと。 その方がALSの患者さん特有の歩き方をしていたからだそうです。 医師というのは侮れません。 そりゃそうですよね、毎日のように患者さんを診ておいでなんですから。 私はこう思います。 現時点であなたがALSである可能性は限りなく0%です。

05130108
質問者

お礼

ありがとうごさいます。

05130108
質問者

補足

可能性は0ですか、飲み込みにくいという症状から始まるALSもあるとききましたから、一概に判断が難しいのでしょう。 とはおもいますが、歩き方ならわかるかもしれませんが、喉はわかりませんよね…

  • ni_si_ki
  • ベストアンサー率19% (302/1586)
回答No.2

>最初からALSの疑いをもってさまざまな医療機関などに受診されていたのでしょうか。 ご本人はどこかでひねったのかな~という認識で、マッサージに通いながらその内治ると思っていたそうです。 なかなか良くならないので町の整形外科を受診したところ、様子をみましょうと湿布薬をもらって終わったそうです。 症状が現れてから1年半が経つ頃には歩き方がおかしいと指摘されるようになり、大学病院の外科を受診すると神経内科に回されそのまま入院となり、三か月後に診断が下ったそうです。

05130108
質問者

補足

なるほど、ぼくの場合は疑う時期が早かったです。 なので、すぐさま神経内科を受診しました。 検査入院で三ヶ月とはずいぶん長いですね…

  • ni_si_ki
  • ベストアンサー率19% (302/1586)
回答No.1

以前も回答した者です。 筋電図検査を受けられたのですね。 痛かったでしょう?お疲れでしたね。 さて振り出しに戻ってしまった印象ですね。 回答した後、少しALSについて調べてみました。 若い方が発症した場合、進行はゆっくりな場合が多いそうですね。 前回ご紹介させて頂いたALSの患者さんは20代後半で発症され、診断が下るまで2年ほどかかったそうです。 しばらく様子をみませんか? 他の疾患の疑いは晴れたのですよね? 今しかできないことがあるのですから、後悔しないように毎日を大切にお過ごし下さい。 後で笑い話になることをお祈りしています。

05130108
質問者

補足

そうなんですか、、ということは筋電図検査で異常がみれなかったというこですよね。 2年かかられたというかたは最初からALSの疑いをもってさまざまな医療機関などに受診されていたのでしょうか。

関連するQ&A