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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:山とペット)

山とペット

このQ&Aのポイント
  • マイナーな山を楽しむ私の山登り体験と、山で出会った犬の話
  • 静かな山登りをしていたら犬と出会い、思わぬトラブルになった経験
  • 犬との出会いが山行の楽しみを損なった経験を共有します

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

ありますよ。 私は犬が好きなので、逆にうれしかったですが・・・。 でも、犬の嫌いな人にとったら最悪な状況ですね。 犬を飼っている人の厄介なところは、自分の犬がすべての人から愛されていると勘違いしているところです。 その人もそういう思い上がりがあって、山ではいつもリードを外しているのだと思います。 予断ですが、山歩きは犬にとって辛いみたいですね。 山で見かける犬は大概しんどそうです。

toshiyaku
質問者

お礼

ご返事ありがとうございます。 その通りです。 でもその犬(かなり大型犬?)は人慣れしていて大人しいですが、場所がだ~れもいなくて薄暗い植樹林の中知らない犬に後をつけられたら無気味と思います。思わず山用の登山ナイフを手に持ち不測の事態を想像しました。幸い不幸は免れましたが飼い主は気を付けてほしいと思いました。 [犬を飼っている人の厄介なところは、自分の犬がすべての人から愛されていると勘違い] その通りと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#237141
noname#237141
回答No.3

本来山道に慣れていない家庭犬を山に持ち込むのは おかしいんですけどね。 慣れていないだけではなく、危険なダニとか寄生虫が 寄ってくるし人間よりも攻撃されやすいはずです。 私はノーリードのマナーうんぬんよりもそっちを 心配しますね。 「犬と一緒に登山」のような番組があったと思いますけど、 飼い主(人間の)エゴだと思います。 犬だから山に登りたいといつも思っているわけでもなく、 マンション住まいの運動不足の犬にとってはかなり辛いと思います。 土佐犬のような犬が紐なしだったら腰抜かしますけど、 ビーグルとか柴犬とかだったら別にいいかな、と思います。 山はみんなのものですけど、狩猟者や農耕あるいは農林従事者に とっては生活の場でもありますからね。 登山者視点だけで考えても仕方ないと思います。 もちろんノーリードで迷惑をかける行為(それは登山者だけでなく、 山に関わるすべての人に対して)があれば、注意なりは必要でしょう。

toshiyaku
質問者

お礼

ご返事ありがとうございます。 正にその通りです。感激しました。 みんなが気持ち良く山でいられたらいいですね。 ありがとうございました。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1

あぁ、ありますよ。 平日の早朝の八方池山荘(長野県白馬村)の手前のリフト乗り場で。 リフトで簡単に上がってこれるんですよ。黒菱林道からなら。 黒菱林道から八方池山荘までは、リフト2本分あります。 始発のリフトで上がるつもりで、1本目を上がって下界を見下ろし、 「さてもう一本あがるか!」っていう時に、普段着(スカート、お洒落な靴→ヒールではないけど)の若い女性が一人で上がって来たんです…。 「え?!あんな身なりで?!」と思った瞬間、足首を『グキッ!!』って。。。 折れてはいなかったけど、もうその場からは歩けませーん。 リフトのお兄ちゃんに任せたかったけど、お兄ちゃんもかなり困惑気味だったから(←俺に振るなよオーラ全開!!)、仕方なく私が彼女を最寄りの病院まで連れて行きました。 話を聞くと、失恋した直後で、リフトを上がって山の上から下界を見下ろし、 嫌な気持を振り払いたかったって。。。 気持ちはわかるけど、最低限の装備で来いよ~(>_<) すみません、山のルートがわかりにくいと思うので、URL載せておきます。 http://www.happo-one.jp/green/trekking/pdf/kurobishi2014.pdf

toshiyaku
質問者

お礼

ありがとうございました。 その登山道分かります。たしかにその様な装備では危険が一杯ですね。 ご親切にお疲れ様です。以前雪渓に携帯を落とされた女性がいたのですが(別パーティー)こちらも一杯一杯でしたので拾いにいけなかったのですが、場所を選んで携帯を出せよと思いました。 ありがとうございました。