- 締切済み
彼女の親御さんへ結婚の挨拶
28歳男性です。 先月プロポーズを行い結婚が決まりました。 明日彼女の親御さんへ挨拶へ行きます。 そこで娘さんを幸せにしますと、挨拶をしようと思うのですが。 結納金の話などの話は僕の方から切り出すべきなのでしょうか? 彼女の話によると、両家の顔合わせなどは交通費なども新幹線代を 考えると今後の二人の生活資金に当てなさい、 結納金も同様に。 結婚するのは二人なんだから。 とても理解のある義理父の考えを彼女の方から言われました。 僕もそれを聞いてとてもありがたかったにですが。 その義理父の意見を汲みつつ立てて失礼のないよう挨拶をしたいです。 けど当人は口下手な為。困っています。 ざっくりな説明で本当申し訳ないないのですが アドバイスお願いします。 また結婚の挨拶の体験談とかもありましたら参考にさせてください。 彼女は帰省中なので、僕は明日一人新幹線に四時間揺られながら台本をねります。 ちなみに半年前に義理父とは対面しており、 娘さんとは将来を見据えた付き合いをさせてもらっています。 と挨拶済みです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- maigonosyuhu
- ベストアンサー率37% (53/143)
挨拶に行った当日に結納金の話はしないほうがいいですよ。 それは親に任せるのです、両家で話し合う時があるので その時に初めてお金の話をしましょう。 まず最初は、挨拶して終わること。 一気に片づけようとしないことです。 あとは相手が年上なのですから、リードしてくれるでしょう。 それに乗りましょう。
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
おお~、男としての一世一代の舞台に立つのですね。 半年前に交際の挨拶を既にされているとの事ですので、初対面でもないですし、彼女のお父さんにももう既に心構えはできていますから、門前払いは絶対にあえり得ないので、その点は気楽ですね。 ただし、お義父さんも覚悟は決めているは言えども、大切な娘を奪いに来る貴方を心の底から許すのには、まだまだ時間が掛ると思っておいた方が良いですね。 娘を持つ父親が、娘の旦那を認めるのは、結婚をして娘が本当に幸せな顔をしている姿を見た時ですよ。 さあ、明日の本番についてですが、5000円程度の手土産を準備しましょうね。 地元で有名な日持ちのする和菓子などで良いですよ。 服装は少し熱いでしょうが、やっぱりスーツです。 意外と気づかないのが靴の手入れですので、出発前に綺麗に靴を磨いておきましょう。 口下手との事ですので、事前にあれもこれもと考えていても、その場になると頭が真っ白になってしまう可能性が大ですので、最も肝心なところだけ注意しておく方が良いですよ。 それ以外の事は、お義父さんとの話の流れの中で随時判断されれば良いでしょう。 聞きたい話は、貴方側よりも義父さん側にありますので、話の持って行き方は常に貴方が受け手側で良いですよ。 流れとしては、半年ぶりなので先ずは通常の挨拶を交わし、時世の話などをしばらくしてお互いに少し打ち解けたところで、貴方側から一番重要な話を切り出しましょう。 「お義父さん、今日は大切なお願いをしに参りました!」 と切り出して、貴方なりの言葉で彼女との結婚の意志を伝えましょう。 まあ、質問文の記載されている内容からすれば100%結婚の了承をもらえる様ですので、キチンと結婚の意志を伝えた時点で、話はほとんど終了しているでしょう。 ただし、嬉しくなってここで気を許し過ぎると落とし穴に落ちますので注意が肝心です。 前述したとおりに、父親なんて娘との結婚の了承をしたとしても、心の底から貴方を認めた訳では無い事を忘れないで、羽目を外さないように注意しましょうね。 「勝って兜の緒を締めよ」との諺通りに気を引き締めましょうね。