- ベストアンサー
氷水をかぶるALSチャリティーについて
表題の件です。 よくFBなどで会社の社長が氷水をかぶっている動画を見ます。 “24時間以内に氷入りの水をかぶる”or“ALS Associationに100ドル寄付する” と言う内容のチェーンメールに対しての行動らしいのですが 氷水を被っているという事は、寄付を拒んでいるという事になりますよね。 もちろん寄付するかしないかは個人の自由ですが、影響力を持った方々が表に出てそういうことをしたらいろいろ問題になるんじゃないかと心配してしまいます。 みなさんのご意見お聞かせください。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>氷水をかぶるALSチャリティーについて ↓ 65歳 男性 確か、24時間以内に(1)100ドルの寄付or(2)氷入りの冷水を被る、または(3)両方とも行い→実践後3人に呼び掛けるだったと思います。 従って、パフォーマンスや著名人の惨禍シーンでマスコミがハシャイデますが、実際には寄付も同時に多額にされてると思います。 そして、マスコミに取り上げられている方のイメージアップ(善行・気さくな人)にも貢献しているのではないでしょうか? 従って、肩ひじ張らず・へ理屈抜きに良いこと、嫌ならしなければよい・・・とも言えるが、そこに無言の圧力、パス意思たら批判を浴びそうにも思う。 何だか、強制・束縛されてるようで余り賛同したくないし、類似の運動やキャンペーンが続出悪用してからでは遅いとも思う。 あくまでも、ボランティアやチャリティは目的動機の善意・無償の透明性と自主的に自発的な好意行為、運動であってほしいと願う。 今回はチャリティ目的であるという点で理解し、特に批判非難はしませんが、なんだか「不幸の手紙」[幸福の手紙」を連想して、個人的には便乗したり周囲に模倣拡散する輩が出そうで悪い予感と嫌な気分です・・・ 特に、マスコミの取り上げ方や有名人の惨禍が広がると止まることは無く同調しないと不心得者・非人道的人間と看做されたりユーモアを介さぬ朴念仁と烙印を押されそうな、あちらの交友関係から、こちらの先輩からと付き合えと言わんばかりにチャリティの押し売りと成って1億国民総参加の様なムード・安易な流行・決め付け報道は良くないと思う。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB
その他の回答 (5)
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
AかBなのでどちらでもいいんですよ あくまでもチャリティーですから、できるようになる人が増えたらいいですね
お礼
ご回答ありがとうございます。 昨日寄付金で集まった金額が載っていましたが、メディアの露出度に比べて意外と少なかったので、ご回答者のおっしゃる通り寄付が出来る人が増えるといいですね。 私は、氷水を被る行為が罰ゲームの様に見えて「寄付しないなら、辛い思いをしなさい」ってとらえ方なのかと勘違いしておりました。
補足
寄付金額は少なくなかったですね。失礼しました。
- berntakii
- ベストアンサー率12% (117/957)
氷水をかぶることを拒否した場合、「弱虫だ」「空気読めない」などと言われたりするのを恐れて、 やりたくもないのにやらされるということが起こらないかという懸念があります。 空気読んで渋々やっている有名人も多いことでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 武井壮さんは否定したみたいですね。 確かに親しい人が氷水を被った後に笑顔で指名されて「私は結構です」って言えませんもんね。 指名する方もつらいですね。チャリティーって事なので止めるのも心苦しいし・・・。
- SEI-R
- ベストアンサー率31% (361/1146)
いいえ、あれはチャリティに注目を集めるためのパフォーマンスであり、実際は氷水を被った人もちゃんと寄付しています。 ビル・ゲイツなどは以前から相当額を寄付していますし、最近ではソフトバンクの孫社長も参加しましたが、寄付もしています。 別に寄付したから氷水を被っちゃいけないわけでも、氷水を被ったから寄付しちゃいけないわけでもありません。 影響力のある方が氷水を被っているのは、そういった人たちから拡散することで、チャリティの輪を広げようとするためのパフォーマンスです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 両方でもありなんですね。 私の勘違いでした。
- mojitto
- ベストアンサー率21% (945/4353)
まぁ言っては何ですが、僕や質問者さまレベルなら氷水を被るより寄付のほうが断然いいでしょうね。 有名人のような影響力のある人が氷水を被るから価値があるのです。 その宣伝効果は100ドルで済みますか? つまり100ドル寄付するよりも、もっと莫大な額の寄付をしていることと同じなのです。 また氷水を被ったからと言って、寄付をしていないと断ずるのも早計です。 人によっては氷水を被って、寄付もしているでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですよね。 指名されなくても寄付する人も出てくるし。 また、両方出来るとは知らず勘違いしていました。 メディアにはそう言った載せ方がされていなかったので・・・。
いや、100ドル払うか代わりに氷水をかぶるか、もしくは「その両方」というのがルールです。 ちなみに、それを開発した人はさっき死にました。マジ。脊髄折って溺死だそうです。 私は、両方やりませんし元はチャリティの精神ですが、はっきりいってどうでもいい「遊び」のように見えます。ましてや広島では水害で苦しんでる最中に、水かぶってはしゃいでるヤツはバカにしかみえません。ただの話題作りなんでしょうが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「両方する」ってのもアリなんですね。 勘違いしていました。 発案者が亡くなってしまったんですね。 何か裏がありそうと思ってしまうのは人としてよくないですね。 ご冥福をお祈りします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私もこの件にはすごく違和感を感じています。 「チャリティー」と「パフォーマンス」と言うキーワードの融和が、著名人やマスコミに扱いやすい為、異常に取り上げられている気がします。 患者さんが不快に思われていなければ良いのですが。