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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Alsについて)
Alsについて
このQ&Aのポイント
- Alsでしょうか?右足の違和感、歩きにくさや全身のぴくつき、指の動かしにくさ、二の腕の疲れや腕の上げるの辛さ、舌のピリピリ感、首の重さなどの症状があります。しかし、右足の違和感や握力の変化は二年前から変わっていないため、Alsとは異なる可能性も考えられます。
- Alsではないのかなと思うこともあります。右足の違和感や歩きにくさは二年前と変化がなく、症状の進行も平行していないとのことです。また、右手の握力も二年前と変化がないため、別の病気を疑うべきかもしれません。
- 症状の悪化がない点や握力の変化がない点から考えると、Alsではない可能性もあります。他の病気を疑い、適切な医療機関での診断を受けることをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
間違いなく有り得ません。ALSは極めて進行の早い疾患であり2年前に自覚症状が出ていて、なおかつ現在まで治療していないのであれば4割の症例が呼吸困難や嚥下困難を来すまで進行しているはずです。握力の変化もなく、全く違うと言って良いでしょう。 筋萎縮性軸索硬化症は名前ばかりが独り歩きし、ちょっと歩きにくくなったり躓いたりするとすぐに疑う人が多くなりましたが、そもそも臨床的にはそのような症状は初期鑑別に用いません。 それらの症状が出て問題視しなければならないのは、どちらかといえば平衡感覚異常であったり一過性脳虚血発作のような脳神経系の異常を疑うべきです。 ただ、運動不足と疲れでも説明のついてしまう症状ではあります。しかし心配だと思いますので、念のため脳神経系に強い病院を受診すると良いと思いますよ
お礼
ありがとうございます。 右足に力がはいりにくくなり歩きにくい 二年後指が動かしにくく腕がすぐだるくなる ぴくつきはずっと変わらず からalsを心配してましたが 握力低下なし、右足は悪くもならず平行線 もう毎日つらいです。。 脳神経にいってみます!