公文の先生のやり方にについて
子供が公文をはじめて2年近くになります。
最初のうちは泣く泣く行っていたのですが、だんだん面白くなってきたようで、
今では学校から帰るとすぐに行くようになりました。
教材の方も順調に進んでいて、先生との面接でも、先生が
「もうすぐ小学校の段階は終了しそうなので、頑張らせますね」と言っていました。
ただ、最近になってやはり自分の学年を越した教材となっているのもあり、
よく間違えるようになりました。
間違えたところを全てやり直して100点にならないと終われないそうで、
以前は30分や1時間以内で終わっていたのが、最近では毎回2時間以上公文にいます。
子供いわく「先生は何とか小学校の段階を終わらせようと、
難しいのを無理にさせる。分からないまま進んでしまって、
だからいっぱい間違える。分からなくて、先生教えて、と言っても、
何回も教えたでしょう!と言われるから、怖くて質問もできない」
と言います。ちょっと先生としてどうかと思います。
そして先日、3時間経っても終了の連絡が無いので、心配になり、
教室まで行ってみると、まだうちの子の靴があったのでホッとしたのも
つかの間、結局それから1時間以上経ってやっと戻ってきました。
結果として、4時間公文をやっていたことになります。
これって公文としては普通にあることでしょうか?
わが子は3年生で、4時間みっちり勉強する事にはちょっと抵抗があります。
先生の方針でこうなっているのか、もしくは我が子の出来が悪くて残ってしまっていたのか、
気になるところです。
他の公文では一回どのくらいの時間やっているのでしょうか?
公文の教室は、先生によってやり方や特色が変わっているのでしょうか?
場合によっては子供にあって教室に変えたほうがいいのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。