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両親が味方なのか判断ができない。
精神病院に入院させられて、後になって病棟で行われたことを細かく説明し出したら。 弁護士のところに相談に行く機会が設けられた。 書類をまとめ、相談をすると、弁護士先生は。 「訴訟にしますか、施設を業務停止処分にするところまで争うことになると思います」という病院は3つだが、全部やばいことやってるという認識らしい。 しかし親が、訴訟を維持するお金がありません。といいお話はお開きになった。 一番初めの入院からあと、入院時のことを言い募るようになると、再入院の運びになっていた。 少し間があくと、「もう時効かもしれないから」と法学部卒業の母はいう。 証拠となる書類や詳細に描かれた日記なども母の勧めで処分した。 「あなたの心の負担になるといけないから」が母の言い草だった。 現在の投薬治療を維持したまま、前に世話になった病院を訴えるためにはどうしたらいいですか。 もちろん現在の医師も同業者を訴えている患者を治療してゆくことになるわけで、関係の悪化があるかもしれません。
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noname#204214
回答No.1
親御さんは質問者様の味方です。 これは断言できます。 医療に関する訴訟はかなり難しいということはご存知ですよね。 それでも「請負いましょうか?」と弁護士が言ったには理由があります。 親御さんが尽力してくださったんです。 あとになると必ず親御さんに感謝する日がきます。 それよりも今は病気治療に専念するほうが大切ではありませんか。
補足
母は味方かもしれませんが。 父は面会時に不適切な発言を繰り返し、面会禁止になり、それ以降、私が退院してもあっていません。 弁護士との面接を設定してくれたのも母でした。 症状は今落ち着いています。 決着がついていないことへの憤りは日常生活に影を落とします。 そもそも退院してその都度、問題を処理しておけば。 母が時効とか言い出すこともなかったと思うのですが。