蝶の幼虫って??
小学校低学年で習った記憶がある蝶の一生。
卵から孵って幼虫期を過ごし蛹になって羽化してチョウチョに!といったものだったと思います。
私の記憶では、何チョウかは定かではないのですが、卵から孵るとまずちっちゃい毛虫で、脱皮してイモムシ(青虫とも言う?)になり、その後脱皮を繰り返し緑色の角のある大きなイモムシになって、最後は蛹になって羽化して・・・という一生だったような気がするんです。
それが、イモムシは生まれた時からイモムシで、毛虫は毛虫のまま蛹になる、と今日職場の上司に言われてしまいました。
そう言われれば、そんな気もしますし・・・
ネットで調べてみたのですが、幼虫の画像は極めて少なく(成虫は多いのですが)毛が生えているかどうか確認できる画像も確認できませんでした。
毛虫→青虫(イモムシ)→蛹→チョウ
って蝶がいるってご存知の方や、そんな蝶はいないってことをご存知の方おられませんか?
なんだか、スッキリしないもので・・・
20年以上の私の記憶違いを白黒付けたいのです。
よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます まだはっきりと同定できていませんが ヒトリガだとするとこわいものがありますので 子供が触らぬように注意して 早めに駆除しようと思います