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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:努力で笑う)

なぜ努力で笑顔になれるのか?

このQ&Aのポイント
  • 努力して笑顔になることには意味があるのでしょうか?笑顔でいることで幸せになれるのか疑問に思っています。
  • 努力によって笑顔でいるのか、笑顔を努力して作っているのかが分かりません。具体的な努力方法を教えていただけると助かります。
  • 普通のことにも疑問を持ち、思考が他人と違うことに悩んでいます。私の疑問に付き合っていただけると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#217538
noname#217538
回答No.7

>傷ついているのに努めて笑顔を作るって、意味があるのでしょうか? あります。医学的に影響があることがわかっています。負の思考にならないようにつくり笑顔でも効果があらわれていきます。 わかりやすく説明したサイトがあります。私は特にNK細胞のためにも(免疫)最初に笑い、楽しい思考を作り上げていく事が効果的だと思います。 http://matome.naver.jp/odai/2138944794215338201 落ち込んだときこそ、かなり重いですが表情筋を動かして唇の口角を上げて笑い顔にする事が大事です。これは実際にとても辛い。鉛のように重いでしょう。しかし何度もしていると、自然にでき同時に回復が早くなるのがわかりますよ。”まあ、曇る日もある” として解決に向けて何とか動こうとする意識が徐々に高まります。明るい気持ちになって考えると名案を思いつくことも。でも感情のままの暗い表情では負の感情が沸き起こり、頭がすっきり考えられません。だからその連鎖から抜けるために、いったん脳を断ち切る、だからあえて笑ってみることが脳を騙せリセットしやすいです。そういう点で大変する意味があると思いますよ。私も泣き笑いで乗り切ってきた気がしますので、笑顔の大切さは身に染みて知っていると思います。

rurubesan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 笑顔を作るのが辛くても頑張って笑顔を作ることに意味があるのですね。

その他の回答 (6)

noname#197846
noname#197846
回答No.6

努力して笑顔になる? ただの営業スマイルですよ。 笑顔は努力して作るものではない。 もし努力して笑顔を作ったならそれは嘘の笑顔ですからね。

rurubesan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですよね。 私もそう思ってしまいます・・・

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.5

傷つくというのは自分が大切にしている価値観というか価値体系が崩されそうになったときです。笑うことによってその破壊の原因をそらせることもあります。苦笑いといわれるものですね。自分の価値体系が無事だったときには安心の表れとしてやはり笑顔になります。笑いにもいろいろなものがあるということではないでしょうか。泣き笑いなどは一体どうなっているのかわかりませんが、ふつうは両立しない二つが同時に起こっています。

rurubesan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 言われてみると、確かに笑いにも色々ありますね。 固く考えすぎていたのかもしれません。

  • taka-aki
  • ベストアンサー率12% (748/6126)
回答No.4

> 傷ついているのに努めて笑顔を作るって、意味があるのでしょうか? 気持ちを切り替える役には立ちますね。 作り笑顔でもそれをすると脳が幸福を感じる、というデータがあるそうですから、 笑顔を作ることによって気持ちを切り替えてネガティブな悪循環に陥ることを防げます。 傷は癒すべきであって後生大事に抱えているべきものではありませんので。 傷ついているからといって幸福を感じてはいけないわけではありません。 元気な人は傷ついても傷の治りが早いのでしょう。 傷ついても治るんだったら別に怖がることないわけだし。

rurubesan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうなのですか。 自分の経験では、逆効果で、傷ついているときに笑顔を作ろうとすると泣き笑いのようになってしまうので、そういう事実があるということが納得できなかったのです。 データとしてあるのなら、努力して笑顔を作ってみる必要があるかもしれませんね。

回答No.3

体と心は繋がっています。 無理してでも体で笑えば、少なからず心もついてくるものです。 あと笑顔は周りを幸せにします。 あなたは他人に興味がないというから、そういう発想ができないのかもしれませんがね。

rurubesan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 笑顔が周りを幸せにするというのは理解できますが、 作った笑顔で周りを幸せにして、本人の気持ちが置いていかれる状況は、なんだそれ、と思ってしまいます。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.2

作り笑いをしていても、それは心身の健康には効果があると科学的に証明されているようですよ。だから笑顔を作ろうとする努力は決して無駄ではないのです。楽しくないのにどうして笑わなければなんてくよくよ考えるからいけないのです。

rurubesan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ちゃんと証明されていたのですか。 ただ、自分の経験では逆だったので。 考えるのがいけないと言われましても、自分の意思で考えているというより、自然と考えずにはいられないのです。 なのでそう言われてしまったら、今度はなぜ考えるのかを考えなければいけません(-_-;)

  • thankskk
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.1

僕も笑顔を「作る」のはダメだと思います。本人にも他者にも負担になります。 笑顔は自然発生すべきです。 人間は誰でも傷つきます。それを他人に見せないようにしようが、自己啓発本で蓋をしようが、傷ついているという事実は変わりありません。 個人的にベストな方法は、「受け入れる」です。 自分本来の感性で、傷つくことは傷つき、楽しむものは楽しむ。すべて自然発生にゆだねる感覚です。 これなら本人に無駄な負担がないし、他者にも「演技をしていない人」という好印象を得ます(これは思ったより大きいことで、他者との壁を取り払えます。) あなたは人に興味がないそうですが、世の中には生まれつき対人志向と対物志向に分かれるらしいです。 また、後天的に変化するケースもあります(人間関係でトラウマを負って対物志向になる) 内向的な性格の自分自身を受け入れ、その上でどう生きるかを考えるのが建設的だと思います。 僕は無駄にペルソナを被るのは本人にも他者にも社会全体にも本当によくないと思っています。 社交辞令などは必要ですが、必要最低限におさえ、みなさんが自由にのびのびと、且つそれぞれの個性を尊重した共同体(社会)が理想だと思っています。

rurubesan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私もそういった自然な状態でいられるのが理想的だと思います。

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