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皆さんの行った「生きるための努力」

ほかの質問者の質問を拝見していたところ 「人生なめているとは」といった質問に対し、 「生きるために努力をしない人。」という回答がありました。 確かに自分がサボっていたものの気がします。 何とかなる。なるようになる。そう思っていたかもしれないです。 さらには一度安心できる環境に立ってしまうと努力を怠るという甘ったれぶりだったかと思います。 今、自分がいかに効率よく努力をし現状の自分を改善していけるか否かが自分の将来をよきものにするか否かの分かれ道になる気がします。 そこで質問なのですが、 皆さんが過去に行って今に役立っている(又は今継続して行っている) 「生きるための努力」はいったいどんなものなのでしょうか? できるだけたくさんの意見が聞きいてみたいので、 もしこれを読んでくださった方は一言でもよいので回答をして頂けると嬉しいです。 できれば「過去に行って今に役立っている」努力が知りたいです。 学問や仕事のための勉強は当たり前なので、それをうまく身につけるための工夫などでも良いです。 ちなみに今私の実行している努力は 一つは「人間研究」です。 これは今まで人との接触を避けてきてしまったことから経験の乏しさを補うために必要なことです。 今行えていることはネット上に転がる会話上達法や他人のブログの閲覧。また、チャットへの参加などです。チャットのような気軽に参加できるものすら避けていました。 さらに今後、リアルな人間とできるだけ関わる必要性もあります。実行できてはいませんが、ボランティア等何らかのコミュニティへできるだけ参加し多くの人に出会う必要がありそうです。 もう一つ必要なことは「仕事に必要な知識の勉強」です。 これは当然行うものですが、新たな工夫としてマインドマップというものを取り入れることにしました。 このあたりについてもアドバイスいただければありがたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.3

んー、難しいですねー。自分自身に対してなら、「失業しないため、または失業しても次の仕事が見つかりやすくするための努力」かなあ。 分かりやすくいうと、仕事のキャリアアップですよね。引き受けられる仕事はなるべく引き受けて経験を積んでおけばキャリアになるし、そのための資格を取っておくこともあります。職務経歴書に「あんな仕事をしました。こんな仕事もしました」と書ければその分有利ではありますよね。 あと出会った人たちとはなるべくつながりを保っておくことかな。失業して困ったときにその人を通じて仕事を紹介してもらえるかもしれませんからね。 個人的な意見だけど、効率のいい努力ってないと思うんだよね。一見ムダにみえるものも、その積み重ねはそれはそれで意味があることなんですよ。例えば偉大な発見や発明をした技術者は、得てして失敗の中からそういうのを生んでいますよね。ノーベル賞をとった田中さんの発見のきっかけは失敗した実験からだったってのは有名な話です。ムダや回り道をしないで身につけたものは、本当の意味で自分の身にはつかないんじゃないかって思います。スポーツの世界でも、ハンカチ王子みたいにある程度のところまでとんとん拍子にいってしまうと、どこかで壁に当たりますよね。あのダルビッシュだってプロ入りして数年は二軍で地道に努力していたわけですから。 あとねー、 >ネット上に転がる会話上達法や他人のブログの閲覧。また、チャットへの参加など こんなのはっきりいって人間研究のなんの役にも立たないと思うよー。アダルトビデオをいくら見てもセックスが上手にはならないのと同じ。ことわざでいえば「タタミの水練」。泳ぎがうまくなりたいならプールに入るしかないのと同じで、人間研究をしたいなら、実際に人と接さないとねー。なぜかっていうと、人はネットでは別人格を演じるから。バーチャルは、バーチャル(仮想)にしか過ぎないよ。

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noname#188303
noname#188303
回答No.2

私は職場でもプライベートでも「努力家」と呼ばれる方で、 確かに具体的な対象があり、向上心をもって取り組むくとは 多いと思いますが、「生きるための努力」はした覚えがありま せんね。。。 ”いい加減”にできないことが自分の中にはあって(同時に ”いい加減に”やっておく対象もあります)、それに対しては 一生懸命やろうと思います。 それは好きな趣味もそうですし、 育児もそうです。  簡単にいえば前向きな気持ちで生きる、 ということだと思います。  長く実行していることは、食への拘りでしょうか。 ファスト フードなどはほとんど口にしませんし、子供も自然にそれが 身につきました。 歳のわりに若く見えるのは”悪い食べ物”を 避けてきたこと、体を動かしていたこと等が影響していると 思います。 また何事もクリエイティヴに取り組めることは 自身が音楽家であることをより意識させます。 「仕事に必要な知識の勉強」ですが、仕事にかかわらず、 知識を増やすのは一生必要だと思いますが、「人間研究」は 「生きる努力」と呼べるのでしょうか・・? 研究結果を自分の 向上に繋げるのはもちろん良いと思います。 人間観察を して、実際には陰険で後ろ向きな考察でもって、自分にしか 通じないようなブログにしている人間もいるようですから どうぞお気をつけください。 実際に(実生活の中で)人と 交わりながら学ばれる方が数倍実りがあるのは間違いない でしょう。

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回答No.1

生きるための努力かー^_^ 難しい気がする 俺は努力なんてものはよくわからないものだと思うよ 「あなたは努力してますか」って聞かれても自身を持って頷く人はすごく少数 なぜかってそれ認めちゃうと失敗したときのダメージが大きいから 誰だって努力したらそれを認めて欲しいじゃん でもね それは無理なの なぜかって人は結果からしか努力の量を推定できないから 例えばさ どっかの大企業の、社長とかがさ 「私は毎朝5時に起きて読書していました」とか「手帳でスケジュールを管理して、やることをいつも書き出していました」とかテレビでいうとさ たちまちみんなその社長がすげー努力したと勘違いしちゃうわけ 私も明日からそれやろうとかね なぜかってみんなの、頭の中にはその社長がの生み出したでかい結果があるから もしかしたらそいつはふつーに生きてきてたまたま結果を出したかもしれないのに もちろんその社長が世界で一番努力していたかもしれないよね でもそれは誰にもわからないよね もちろん本人にも 反対にホームレスのひとが生活保護を申請したことを努力という人はいないよね たぶん「怠け者!働け!」とかいうよね でもね 俺は社長がしたこともホームレスのひとがしたことも大差ないと思うんだよ 同じ努力だと思うんだよ 生きるための努力だと思うんだよ みんな毎日頑張って生きてる それはホームレスも幼稚園児も大企業の社長もおなじだよ だから 「あいつは俺より努力してないのになんで」とか「あいつは努力してないから失敗するに決まってる」とか 自分の物差しだけで他人の人生はかるやつはマジで嫌い 努力って人生そのものだよ それに無理矢理優劣つけようとしてる今の世界がそもそもおかしいのかもね 全然関係ない話でごめんね

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