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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外国人留学生の年金手帳)
外国人留学生の年金手帳の取得方法と加入に関する支払いについて
このQ&Aのポイント
- 外国人留学生の妻が日本の会社に就職するため、年金手帳の提出が求められました。
- 外国人留学生は年金手帳を持っていないことが多く、就職時に取得する必要があります。
- 手続きは現住所の市役所で行い、滞納していた場合は支払いが必要となります。
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質問者が選んだベストアンサー
外人でも、 日本に居住する20~60歳の人は強制加入です、 手続きは市町村役場です、手帳も(後日)発行してくれますので これで3号手続きが可能です。 また 学生なら 学生納付特例が2年1カ月までさかのぼって手続き可能です、 上記手続きすればいつから日本在住か不明ですが、 実質 ほぼ 支払いはいらなくなるかと。 それでも 未納分残る場合は 後納(希望による)で支払うかどうかを検討下さい
その他の回答 (1)
- seble
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回答No.1
留学生の年令にもよりますが。 年金手帳は最初に加入する際に作成されます。ですから、扶養に入る会社で作る事になります(会社が年金事務所へ依頼) 1度作られれば、なくさない限りそれを使い回しにします。本人保管です。 扶養など社会保険は現状では国民年金との直接の連絡が無いので、過去の分を請求される事はありません。 年金に短期間だけ加入している外国人が帰国する場合は、加入期間に応じて一時金として精算する事ができます。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 (回答へのお礼が遅くなりすみません・・) なるほど、過去分を全て清算する必要があるのかと思いましたが、それもいったい何時から??のように思っていました。とりあえず社会保険に入るかどうかのところでは、請求が来ることはなさそうだということですね。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼遅くなりすみません。 市町村役場で手続きできるとのことだったので、その後、会社の担当部署にも確認してみたところ「年金事務所」の方が早く手続きができるようです。在日期間は大学院2年間なので、言及されている特例の範囲内かと思いますので、それも確認してみます。