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年金手帳の記載について

この度、転職にすることになり、転職先から年金手帳の提出を言われて改めて手帳を見たのですが、そこで疑問点があり質問させていただきます。 今までの流れからお話します。 20歳になった時はフリーターをしており、第一号被保険者として国民年金を払っていました。 22歳のときに前職に正社員として就職し、第二号被保険者となり、厚生年金を払ってきました(給与から天引き)。 その時は年金手帳の提出を求められていないですし、特に手帳の中身を見ていなかったので気にしていなかったのですが、転職に際して年金手帳の提出を求められ、改めて手帳の中身を見てみると、厚生年金保険の記録というところに会社名や加入日等を書く欄があるのですが、前職の会社名や加入していたことが一切書かれていません。 (手帳を渡した記憶がないので当たり前と言えばそうなのですが) 前置きが長くなってしまいましたが、 この場合、このままにしておいてもこの期間は保険に加入していたとみなされるのでしょうか。 みなされているとしても、やはり前職の会社に記入をお願いしたほうがいいでしょうか。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

No1の人の回答のとおりで、問題ないですよ。 最近、社会保険庁のサイトで自分がこれまで払った 年金金額が判るようになりました。 ぜひ登録されて確認されると安心できます。 http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/index.htm

noname#153194
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 こういうサイトがあるんですね。 自分も登録して見てみたいと思います。

その他の回答 (2)

  • hirona
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回答No.3

問題ありません。 現在は、基礎年金番号で、加入暦を管理されていて、年金手帳に記録されていないからと言って手続きされていないとは限りません。 親切な会社だと、手続きした形跡を記録しといてくれますが、年金手帳に記録することが手続きではないのです。 記録することが手続きではないのに、何故、記録欄があるのかと言うと、これはメモ帳というか備忘録というか、とにかく忘れないように書いておくだけの事なのです。会社が書いてくれれば分かりやすいですが、自分で書いても問題ないんです。 就職する際、年金手帳の提出を求める会社もありますが、これは、厚生年金に加入する手続きをする際、基礎年金番号を確認するのが目的なので、もし年金手帳を渡したとしても、記録してくれるとは限りません。 ちなみに、国民年金の第一号被保険者に加入していた時期の「前職」は、年金手帳上では関係ないと思います。 第一号被保険者に、どういう事情で加入していたかは問われませんので(学生でも、フリーターとして勤めていても)、そういう意味でも、前職の会社に記入してもらう意味は全くありません。 もし、どうしても気になるようでしたら、社会保険庁で確認してもらい、その結果をその場で自分で記入するのも手です。 くどくて恐縮ですが、年金手帳は、自分が忘れないためのメモ帳なので、誰かが公的に確認しないと(確認印を押さないと)無効ということではないので。

noname#153194
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 書いていなくても大丈夫と言うことで、安心しました。

回答No.1

その欄は、あくまでメモ欄です。 必ず記載されたりするわけではありませんし、記載しないことに全く問題はありません。もし気になるなら、貴方が記入しても良いのですよ。 本当に厚生年金に加入していたなら、メモ欄に何も書かれていなくても、国側にきちんとデータがあるので、心配する必要もありません。 ただのメモ用紙がついていると思ってください。

noname#153194
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 ただのメモとして、われわれが見やすくしていると言う事でしょうか。