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借りた物を返さないのは漢民族の本能なのか?!

十年以上前、台湾人の女友達によくCDを貸しました。 彼女は至って真面目で、育ちの良いお嬢さんです。 貸したものは返ってこないと覚悟は決めて貸すのですが、 それを裏読みしてなのか、必ず返さないので笑えてきます。 別にこの人だけの話ではありません。 借りた物を返さないのは、 漢民族の「種の保存」のための習性なのでしょうか?

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回答No.3

借りパクは日本人でもよくありますね。 大陸の中国人には自分の手元にあるものは 自分のもの。というのはありますが、 あれは漢民族というより、毛沢東以後の教育の 賜物でしょうし。共産主義の影響でもなさそうです。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 台湾人も元々は中国人ですからね。

その他の回答 (6)

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.7

貴方、大丈夫ですか? 逆にバカにされるので気をつけましょうね。 貴方のような人がいるからなんでもかんでもネトウヨだといわれて、マトモな日本人までが貶されるんですよ。 日本人にだって同様の人は居ます。しかも戦国時代からの家系の人でもです。 台湾には台湾人と中華民国時代の移民と中華人民共和国の移民が居ます。そして「漢民族」という特有の民族は存在しません。 それをごっちゃにして漢民族だなどと言ってる時点で貴方は笑いものです。 帰ってこないと覚悟を決めて貸す・・・あなた返還を求めましたか。 まるで「何も言わないのが大人の対応」などとほざいている日本の政治家や指揮者と同じですね。 返還を求めもしないで返さないのでは責めようもありませんよ。 商売上の借金では1年請求しなければ請求権がなくなるといいます。友人なら2-3年でしょうかね。 帰ってこないことが前提で貸すなら、返さなくても問題ないですよね。 それとも貴方も怨みは千年忘れないクチですか?

noname#200979
noname#200979
回答No.6

それは違います。

  • 0fool0
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回答No.5

中華思想では、目上の者は目下の物に、全てに於いて優先すると言う思想で生きています。 所謂、儒教ですが。 しかし立場的・実力的になどで他民族を弱者と見れば嘗めて掛かるのは、日本以外の民族の殆どがそうです。 日本語の「思いやり」に相当する単語を有している民族は少ないです。 また、日本人の中にも借りパクをする様な者はいますから、程度問題だろうとは思います。 ちなみに台湾人ですか? 彼らのアイデンティティは、漢人と比べると日本人に近い方になりますので、大分メンタリティに違いがあります。 例として台湾人は「品質管理」が出来ます。 借りパクは知りませんが。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 まぁ、鉄道の安全管理はしっかりしてます。 大陸と違って。埋めたりしないし。w

回答No.4

整列ができないのと一緒ですね 呆れます… まるでジャイアン様 「人のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 罪の意識が全然ないようで。

noname#200922
noname#200922
回答No.2

それがアカ、社会主義、共産主義です。 日本やアメリカの資本主義、自由主義では自由が大切ですが、 共産主義で一番大切なのは平等です。 この世の全てのモノは基本的に個人のモノではなく社会の物です。 そのCDがあなた個人の物で、女友達の物でないとすれば不公平でしょう? 平等ではないです。 みんなの物なので誰が持っていてもいいのです。 それを私だけの所有物だ!と主張するのは、平等を乱す、拝金主義の欲深い資本主義者(ブタ)、となるわけです。 彼らからすれば、「あなたがまたこのCDを聴きたくなったなら、今度は私から借りればいいじゃない。」 …となるわけです。 そもそもの思想が違うのです。

  • mallard2
  • ベストアンサー率39% (9/23)
回答No.1

一応日本人として、8代続いています。 最近、中国人と韓国人を嫌う文章を頻繁に目にします。 >借りた物を返さないのは、漢民族の「種の保存」のための習性なのでしょうか?  一言、「帰して欲しいCDだ。」と断れば、必ず帰してくれます。 外国人が時間や約束にルーズだと耳にします。 しかし、お互いを理解すれば、決してそんなことはありません。 最近は、外国人と接する機会は極端に少なくなりましたが、日本人のそれが、特に気になります。 市役所の課長らが、道路工事で、自分の水田を広げて、公(地)図を偽造して時効待ちにしていたのですが、その境界立会の合意書をねつ造して、存在を否定しながら、登記してしてしまったりと、文書では説明しきれない悪事を働いています。 なんと、選挙票を読んだ市長がお墨付きを与えているので、合併で建設課長になった輩は、悲鳴を上げています。所轄の警部補までもが、この件の書類を、同姓同名の別人の軽犯罪の解決に使っているのです。 異動してきた刑事課長(警部)までもが、「他に解決の方法は無いですか?」と呟きながら、いい加減な集団暴行の現場の縦横だけをはかりに来て居たりしています。 http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/52006474.html こんな事件もありましたが、「県警には監察官室は無いと言い、こちらには電話しないでくれ」といいます。 集団暴行をもみ消した(?)警部補は、「家族のクビ」で脅迫してきましたが、県警に抗議し続けると「隣の警察に移動して交通課に格下げになった。」と同姓同名というだけで、示談金を払われた人から聞きました。所轄署長宛の示談書には30万円と書いてありました。 宿敵(?)の「ポスターにペンキをかけただけだから、軽犯罪で罰金で済まそうと思っていたら、公文書偽造をちらつかされたので、示談に応じたそうです。示談で30万円などとしたのは、所轄の警部補なのです。 台湾人より、今は日本の公務員のほうが、悪質です。 教育現場で「馬鹿野郎!」となじる輩は、朝までお持ち帰りの置屋で飲んで、勤務校の近くの電柱を追って数時間の停電を起こしたと、事務職に効きました。今は、教頭に出世しているそうです。 重ねて、台湾出身の漢民族とか、韓国人の専門家と仕事をしましたが、日本の我が県の公務員や警察官よりみな真摯に感じました。

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