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手術中の複数ルートによる点滴の算定について
医療事務のDPC包括レセプト請求についての質問です。 先輩が、手術票を見ながら術の算定の最後に「術中ルート2本使用した」とコメントを入れていました。 この患者さんは手と足から点滴を受けながら手術を受けました。 このコメントを入れる理由がわかりません。 このコメントを入れることによって、何が変わるのでしょうか? 自分なりに、これを入れることによって手術日でも点滴手技がとれるようになるのでは? とも考えましたが、確証が持てません。 どなたか教えていただけませんか? よろしくお願いします。
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- etranger-t
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 先輩に聞いたところ、「自分で考えろ」で終わりました…。 それで自分で調べて、わからなくて、ネットでウロウロしてここで助けを求めた次第でした…。 結局、他の手術票と何が違うのかなあ、とあれからずっと調べていたのですが、せいぜい留置針を算定していることくらいで。 なので、同様の手術票があがってきた時は、ルートが2本あることを確認して、術のところに留置針を算定して、コメントを真似してくっつけて、今月はやってみました。点滴手技料は査定が怖くて/33で出してしまいました… レセ時期という多忙な時期に回答ありがとうございました。 答えていただいて、本当に嬉しかったです。