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大和ハウスのアフターについて
新築後、すぐに床鳴りが発生しました。担当営業マンに確認してもらうと、異常だということで対応してもらいました。サービス担当者「釘を打てば止まります。見た目も殆どわかりません。」という説明があり 補修してもらいました。しかし、直るどころか釘を打った跡が目立ち、とても汚くなってしまいました。 その後、別の担当者が来て一言「本当は、ボンドを注入して直すんですけど」そして、ボンド注入してもらったところ、前よりよくなりました。ただ問題は、釘跡も修理してもらったのですが、修理前よりも汚くなってしまったのです。あまりにも見た目がひどいので フローリングの張替えを要求しましたが、2年の保障期間を過ぎているという理由で断られました。 はじめから、釘うちをせずボンドによる修理であればできなかった釘跡、どうしても我慢できません。 修理のためにできた傷跡、保障期間が過ぎたという理由で泣き寝入りしないとならないのでしょうか。 アドバイスをお願いします。梅雨を前にして床鳴りが再び始まりました。
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お礼
こんばんわ、気持ちを察していただきありがとうございます。<それが特別ではなく、当たり前だと思います>。そうですよね、当たり前ですよね。私はただ当たり前の家がほしいだけなんです。アドバイスをもとに交渉していきたいと思います。