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呪ってやるとインド人の友達に言ってしまった

昨日の夜、いつものようにインドの友達と(男)チャットをしていました。 いつも冗談を言い合っているのですが、昨夜は幽霊の話になって私は怖くなったのでふざけて、呪ってやる~!!!と言ってしまいました(英語で)。そしたら、彼はそれは悪いやつだから訂正して。その人を呪おうと思うぐらいのことをその人(自分)はしたか??と言ってきました。そのとき丁度ネットが切れてしまったので返信を15分後にしたのですが(ごめんなさい、訂正します。一生言いません。こんなこと言うべきではなかった!!と返しました)未だに返信が返ってきません。 ホントにバカで配慮ができてなかったな~と思います。 基本的に外国の方に呪ってやる~と言ったようなことをいうのは失礼だったり、タブーだったりするのでしょうか?? 日頃日本語ではふざけて友達などに使っていたので相手の反応に少しびっくりしました。 これ以上しつこく謝るのも良くないと思うのでそれからは何も送っていません。 他に何かすべきことがあれば教えてください。 許してもらえるかも分かりません。。 また、どのカテゴリーにあてはまるか分からなかったので、間違いがあれば教えてください。

みんなの回答

  • Azurachan
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

こんにちわ。 スーラットという都市に、一年半夫の海外勤務のため暮らしました。 その経験から言いますと、インドの方々は、比較的真面目に物事を捉える方が多いと思います。 宗教心もとても強く、ヒンデュー教の教えに従って清く正しく生活している人々が多いと見受けられます。そのためかどうかはわかりませんが、日本人ほど鋭いジョークに対しては寛容でないかもしれません。また、貧富の差が激しいため、富裕層の方々のプライドが異常に高いのと、男尊女卑の考えがまだ根強く残っていますから、男性は女性の言葉に対しては、私達より敏感かもしれません。 呪ってやるー、の一言は、迷信なども強く信じるインドの方々には気持ちの良い物ではなかったかもしれないです。インターネットを使いこなせる家庭環境にある人ですから、きっとインドでは裕福な人でしょうし、また女性からの強い口調は、タブーかもしれないです。 出来れば私も言われたくないですね。 でもこれを機会に、違った文化も垣間見れましたから、悪いことばかりじゃ有りません。誰でも、特に若い時は失敗もつきものです。それに気付いて、素直に反省して改める心が、将来あなたをもっと素敵なじょせいにするんじゃないかしら? 彼には、ユーモアの違いで不愉快な思いをさせてしまったことを謝り、今まで仲良くしてくれたことの感謝の気持ちを伝えて、もう終わりにすれば良いと思います。

crunchyapple123
質問者

お礼

ありがとうございます。 お互い10代で、3年ほど前から連絡を取り合っているのですが、インド人だから、日本人だからと言った話はしたことがありませんでした。身分とか関係なくお互いに接することのできる良き友達だと思っています。しかし、今回このような事があってとても反省しています。日頃からお互いに汚い言葉を使っていたのも限度を考えず今回このような発言に繋がったのだと思います。 彼のことは知っているようで全く知らなかったのだなと痛感しています。 この先どうすればいいか分かりませんが、今回自分のしたことを反省して次に活かしていきたいと思います。

crunchyapple123
質問者

補足

今日返信が来て許してもらえました。 自分の言動を見返すいい機会だったなと思っています。 丁寧な回答ありがとうございました。

noname#201345
noname#201345
回答No.1

宗教の違いや、環境の違いがある人を相手にするには 配慮が足りなかったと思います。 仲間に冗談が通じるのは、同じ環境にいるからだから。 というか、外国人相手じゃなくても 言わない方がいい言葉でしょ? 良くない言葉は言わない方がいいです。 ふざけ半分でも。 彼に実際悪いことが起こったらどうする??彼じゃなくても、 あなたがそういうこといった相手が不幸になったら…ねえ? あと、謝り方が少し子供っぽいかと。 なにが悪かったのか、ちゃんと言えてないと思います。 不愉快にさせてごめんって。 (日本じゃよく言うとか言わんでね(笑))

crunchyapple123
質問者

お礼

やはり私がまだ子供だったのだと思います。 お互い10代で色々話せるいい友達だったので自分のしたことが情けないです。日頃からふざけて言ってはいけないような言葉をお互いに言ってふざけたりとかしていたので の一言で傷をつけてしまうとは思っていませんでした。これからはもっと言葉や態度に気をつけていこうと思います。 もっと考えてから謝った方が良かったのだと思いますがそれより早く返信しなければという気持ちが前に出てしまいこういう謝り方になってしまいました。 ありがとうございました。