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中国での喫煙の状況について
現在の中国での喫煙の状況ですが中国では公共機関や飲食店・交通機関等での分煙や禁煙はどのような状況なのでしょうか。どなたか教えていただけたら幸いです。
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建前はほとんどの公共の場は禁煙です。レストランどころか場末の汚ったない食堂でも禁煙マークが貼ってあります。 でも現実はほとんどの場所で喫煙しています。 上海で煙草を吸う人を見ないのは地下鉄や浦東空港に向かうリニアくらいなもの。 路線バスだって乗り込む人はバス停で吸っていた煙草をそのまま咥え煙草で乗り込んでくるくらいです。 そんな状況ですから、歩きたばこなんて当たりで、歩道があるような広い道には一定間隔でごみ箱兼灰皿があるのですが、そんなのお構いなしにそこら中で吸殻捨て放題になってます。 ただ、上海には道路清掃専門の人たちもそこら中にいるので、歩行者がポイ捨てした吸殻やごみをしょっちゅう清掃しています。 まぁ日本と比べたらSmoker 天国ですね。
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- ケケッチョ(@keketyo)
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中国国内のすべてが喫煙場所です。
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- poormind
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シンセンでの情報ですが、今年の初めの頃はレストランに灰皿を置いていましたが、6月の時には灰皿はなくなっていて禁煙となっていました。ただし、店の中でタバコを吸っている人はおり服務員も注意をしませんでしたから、今のところはタバコを吸っても知らん顔してくれるようです。
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- doraemonhimitu
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中国では禁煙場所は事実上殆どない。禁煙マークが貼ってあっても無視して煙草を吸っています。大衆レストランでは灰皿もなくテーブルの下に吸い殻を捨てています。ローカル線の飛行機でも煙草を吸う人もいます。CAは一応注意をしますが、吸う人曰く「禁煙は航空会社が決めたもで煙草を吸う人には吸う権利がある」と言っています。
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回答ありがとうございます。飛行機の中でもタバコを吸っている人がいるのには驚きました。
地域にもよるかもですが、上海辺りなら、ほぼ分煙、禁煙は無いですね。 一部の飲食店では、実際に禁煙だったりしますが、たいていは禁煙マークの下で堂々と吸ってます。 公共交通機関(列車は不明)といっても一緒。BRTでも吸ってましたよ。 自分でも、日本では1本も吸わなかったのに、中国では1日にどれだけ吸ったか。
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回答ありがとうございます。やはり中国は喫煙者にとって天国ですね。