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精神薬について。
精神薬について。 「抗精神薬及び覚せい剤取締法」という言葉を耳にしますが、精神薬というのは覚せい剤と同じ類のものなのでしょうか? 調べると副作用に、幻覚とか、自殺の衝動と書かれているのを目にしました。もし危険な薬だとすると、こんなもので人の精神状態が本当に健康になるのでしょうか?甚だ疑問です。
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医師の処方なしに 売り買いをすることが禁じられているんですよ。 路上生活を余儀なくされてる方が 仲介屋の紹介でアパートを借り、生活保護の申請をさせ そのうちの 70%程をピンハネするのです。そして 精神病を演じさせ 多くの病院を受診させ 抗精神薬を多量にもらい それを路上で販売するのです。 ですから きちんとDRから処方された薬を飲んでいれば 死ぬ事は 絶対にないのです。 >幻覚とか、自殺の衝動と書かれているのを目にしました。 これは副作用ではなく 症状の悪化からくるものだと思いますよ。 あなたの文章は 偏りすぎです。
- trytobe
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まず、存在する法律は、『麻薬及び向精神薬取締法』です。 麻薬及び向精神薬取締法 - e-gov http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S28/S28HO014.html そして、「麻薬」に該当する化学物質は別表第一に、「向精神薬」に該当する化学物質は別表第三にあります。 基本的に、精神科・心療内科で処方されるものは、向精神薬に該当するものもありますが、余剰が出て悪用されることのないよう、適切な量で処方されることで患者の苦痛を緩和する「薬」として処方されます。 向精神薬一覧 - 管理薬剤師.com http://kanri.nkdesk.com/iyaku/iyaku5.1.php 向精神薬 処方 - Google 検索 http://www.google.co.jp/search?q=%22%E5%90%91%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E8%96%AC%22+%E5%87%A6%E6%96%B9
- maiko0318
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使用量でしょう。 医者の薬、市販の薬とも使用量が多いと死に至ります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、精神科医が患者を治せないとしても、使用量を間違わなければ死にはしませんよね。
お礼
詳しいご回答ありがとうございます。 そうなんですね。よく危険物取扱でも、劇薬とか、ニトログリセリンや火薬、ガソリンなんていうのも種別になっていたりしますよね⁈ 精神薬や麻薬なんていうのも、量を間違えたりすると自殺や狂気に人を変えてしまうという意味では、やはり安易に人が扱えるものではないですね。 精神薬が一時的な鎮痛剤だとしても、恐いものなんですね。