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心療内科、精神科にかかっている方が処方されるお薬の

心療内科、精神科にかかっている方が処方されるお薬の副作用で強い眠気、吐き気、めまい等が出ることは多いのでしょうか? どんなお薬かはわからないのですが、そういった副作用があるお薬を処方された場合、医師から自動車の運転は禁止されますか? また副作用の影響で強い眠気により気づかないうちに4時間眠り続けてしまうことはあり得ますか? また副作用により危険行為に対する判断能力は鈍りますか?

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  • JP002086
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回答No.1

病状により処方される薬が変わりますが、殆どの処方薬の副作用として眠気があります。 で、この副作用を利用して寝付けるようにするために処方される事もあります。 簡単に言うと、落ち着かせると言う事は安定させると言うのもあるが、眠くなる。故に、判断が鈍くなる。と言う事になります。 で、眠気を伴いますので、自ずと運転(4輪;2輪問わず)に関しては制限されます。 また、運動神経に関しても動きが鈍くなりますので、症状と薬に関しては医師・薬剤師に相談する事が必要です。 注意しなければならない事を医師・薬剤師から言われない事があります。 特に、半減期が長い薬を処方されている場合、自己判断によって断薬をすると大変な薬も存在していますので、自分が感じている状態から医師に伝え相談する事を忘れずに。

その他の回答 (1)

  • pluto1991
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回答No.2

抗うつ薬や安定剤は眠気が強く出ます。 薬の説明書きにのっとり運転禁止かどうかは医師が指導します。 運転を仕事にしているような人の場合、当然のことながら診察の中で相談するのが当たり前。 眠気の副作用が明記されていない薬を処方してもらうことになります。 判断能力の低下が副作用かどうか、これも薬の説明書きに明記されます。 薬というのは説明書きにすべての情報が書かれていますから、薬名も書かずにおおざっぱにここで聞くのは意味がありません。