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カーテンコール

お芝居やミュージカルを観に行った際に、 終了し、一度役者さんたちが舞台から はけた後、拍手に促されるように、再度 出てこられて、お辞儀をしたり手を振ったり してくれるカーテンコールです。 たまに、これが全くなく、さらっと終了して しまう舞台があります。 演技終了→拍手→お辞儀(ペコ)→はける →拍手→出てこない→館内放送(本日の プログラムは以上をもちまして終了とさせて~) これは、何か理由があるのでしょうか? 又、劇場によってなのでしょうか? 個人的には、ちょっと寂しい終わり方だなあ と感じるのですが。

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noname#245843
noname#245843
回答No.2

カーテンコールの最初の1回はその舞台の続きのようで必ずあります。ただそれからはそに舞台の判断によるものなので、劇団四季のように特別カーテンコールがありますよという告知をして特別の歌など歌う場合もあります。また千秋楽など7回から10回ぐらいまであるときもあります。通常は3回ほど。  外国でみたときはカーテンコールは1回で終わったところもありました。ですが日本の場合、どんなお芝居、ミュージカルでも 1回で終わるところは少ないように思います。  確かに劇場の片づけなどお芝居が終わってからになり忙しいですが カーテンコールの1度や2度数十秒単位です。そこの舞台の判断になると思います。

yochyoch8793
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。片付け云々よりも やはり、その舞台の判断でしょうか。 思い出してみると、やらない劇場は いつもやらなかったような気も。 ありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • TANUHACHI
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回答No.3

 その劇場との契約関係もあります。東宝や劇団四季ならば自前の劇場での上演も多く、そのためにカーテンコールの回数が増えることもしばしばあり、例えば2008年の『ら・カージュ・オ・フォール』では初日から千秋楽までの毎日、何れもオールスタンディングで客が帰らなかったために、何度となくカーテンコールが行われたとの伝説のステージとして知られてもいます。  この作品のが上演された会場も日生劇場でしたから、東宝のフランチャイズと同じです。逆にこれが別の借り物の劇場だったなら、この様にはならなかったことでしょう。  そして「夜の公演」のみのステージでしたら、観客が安全に帰宅できる時間を計算するとの配慮もあり、そのためにカーテンコールの回数を制限している場合も多々あります。

yochyoch8793
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり、すみませんでした。 自前の劇場と借りてる劇場で違うんですね。 多くの時間をかけて何度もというのは、 いろんな制約が出てくると思いますが、 1、2回はやってくれてもなあ、というのが 本心です。 しかし借り物の場合、劇場との取り決め事も あるんでしょうね。 ありがとうございました!

  • smi2270
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回答No.1

少し時間が押したときじゃないでしょうか。。 最終日なら 会場はPM10:00までに 搬出作業も終わらせなくてはなりません。 ですから 時間が押したときでしょうね~ それと 出演者が 次の仕事を入れているため その時間の都合もあると思いますよ。

yochyoch8793
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 時間が押したときですか。 ほんの数分の差だと思うんですよねー。 ありがとうございました!

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