締切済み

お互い好きなのに

2014/07/29 14:30

こんにちは、初めて質問させていただきます。よろしくお願いします。お互いに好きなのに別れなくてはいけなくて奇跡的に再会して結婚したという方はいらっしゃいますか？できればその経緯を教えて頂きたいです。私は8月か9月いっぱいで今住んでる所を事情があり離れなければなりません。その事を今まで何回も別れたり付き合ったりしている元彼(？)に先日伝えました。そうすると、今までの事が嘘だったみたいに全力で追いかけてきてくれてます。きっと彼は私が彼から離れる事はありえないとずっと思って安心しきっていたのでしょう。私が引っ越すと距離も遠くなる今まで車で30分の距離、自由に会いに来れてたのが難しくなる。会えなくなる。私は引っ越したら、連絡も取らないし会わないと伝えました。連絡取ったら会いたくなるからという理由で。この1年ちょっと、私は彼のことだけがずっと好きで振られても傷つけられてもずっと彼だけを見てきました。やはり、私も家庭の事情で別れなければならないのなんて嫌です。別れたくありません。でも別れなきゃいけない時も来るって心の何処かで分かっていました。それが今です。彼は、嫌だ行かないでくれ、お前がいない生活なんて考えられない。なんで俺は他の子を好きになってお前を振ったんだ…と物凄く色んなことに対して後悔していました。それを聞くたびに、胸が痛み、涙が溢れます。私から振るなんて思いもしませんでした。考えられませんでした。私も彼がいない生活なんて考えられません。結婚、という話も出ましたが色々事情があり、親は、お前がそうするなら、ママの前に2度と現れないでほしいと、絶縁宣告されました。親と絶縁するのも難しいし1人暮らしするのも厳しいです。(金銭的に) 同棲も考えましたが、彼は自由人なのできっと無理でしょう。まだ二十歳で遊びたい盛りです。本当にお互い想い合っていれば連絡も取らずに奇跡的に再会してまた、恋人になれて結婚…なんて事も考えました、実際にそう言う方がいたら、ストーリーを教えてほしいです。

Safari00
お礼率0% (0/3)

恋愛相談
回答数3
ありがとう数0

みんなの回答 （3）
専門家の回答

みんなの回答

shin01824
ベストアンサー率36% (60/163)

2014/07/29 17:24 回答No.3

29歳、男です。お互いに思い合っていたわけではありませんが、ぼくの妻は小学生のころからぼくに片思いをしていたとのことです。偶然に再開し、交際して結婚しました。ですが今は、妻はぼくに事実無根の中傷を繰り返して、離婚裁判中です。ぼくはまだただの一度も我が子を抱いたことがありません。妻が理不尽な理由で面会を拒否しているからです。はっきり言いましょう。現実は映画のようなドラマチックな展開などありません。恋愛映画を好む人が多いのは、現実には起こりそうもない理想の物語を体現しているからです。お二人ともまだお若い。熱のこもった言葉には心動かされるでしょう。ですが、その言葉が果たしてどこまで真実なのか、信用できるのかを見極める余裕がないように思います。＞きっと彼は私が彼から離れる事はありえないとずっと思って安心しきっていたのでしょう。「安心しているから」「特別大事にしなくてもいい」んですか？恋愛とはそういうものではないはずです。近くにいようが遠くにいようが、その程度の理由でパートナーを大事にすることを怠るようではこの先も信頼できません。嫌なことを言いますが「結婚したからこの女はもう俺のもの」という「安心感」を持ったら、また質問者さんを大事にすることを怠り始める可能性もあるのではありませんか？＞同棲も考えましたが、彼は自由人なのできっと無理でしょう。まだ二十歳で遊びたい盛りです。そういう遊びたい盛りの人を信頼できるのですか？結婚とは甘い恋愛関係の延長などではなく、二人で現実を見て協力して厳しい世の中を渡って行く信頼の絆です。ていうか遠距離恋愛はダメなんですか？そんなに好きなら遠距離恋愛すればいいじゃないですか。「遠くにいても、お互い心は繋がっている」なんていうシチュエーションの方が、質問者さんが仰っているシチュエーションよりかは現実味があると思いますが？

trytobe
ベストアンサー率36% (3457/9591)

2014/07/29 14:41 回答No.2

結婚は、二人だけのものではなく、お互いの親を背負う、両家が親戚となる儀式なのです。ですから、家が結婚を許さないときは、親から勘当されて家との関係を切られて追い出されるか、自分から家との関係を切って駆け落ちするか、というのが昔からのパターンです。ただ、そうやって幸せになった人を見たことがありません。直後は幸せでしょうが、親の死に目に会えない（闘病中にすら立ち会えない）という生活をする人間と、「愛を育む」ということができる気がしません。生みの親としては、それを十分に理解しているからこそ、あなたに最後の忠告をしているのです。美談の部分だけはいくらでも聞けるでしょうが、その裏にそれを全部打ち消しても足りないくらいの親不孝の話が隠されている、というのを想像してから、次のアクションに移ってくださることを願っています。