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新聞各社の論調について、社員もみんな同じ考えなの？
- 新聞各社の論調について疑問があります。各社によって論調は違いがありますが、社員や記者はそれに沿った考えを持っているのでしょうか？社の考えと個人の思想は別なのか、それとも個人の思想が反映されていないのか気になります。
- 新聞各社の論調について、社員や記者がどの程度影響を受けているのか気になります。例えば、右寄りとされる朝日新聞に勤めている社員や記者もみな右寄りの思想を持っているのでしょうか？それとも体裁だけで右寄りを演じているのでしょうか？
- 新聞各社の論調がなぜぶれないのか疑問です。社の方針を理由にしたものなのか、商品としての色を出すためなのか気になります。また、組織は人が変わることで変わるはずですが、新聞の論調はなぜ変わらないのでしょうか？この点についても考えさせられます。
- メディア・マスコミ
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朝日は極左じゃないですか？ ＞社の考えと個人の思想は別では無いのか？ ＞という事です。 集団の中にいて、個の思想を維持し続けるのは難しいと思います。 何の訓練も受けていない、普通の人であればあるほど、不可能に近いです。 人間って、個で生きてるわけじゃなくて、周りの人に影響を受けてます。 左翼の集団の中にいれば、思想が左に寄って行く、洗脳を受けているのも同じということじゃないでしょうか？ ＞商品としての色を出したいだけなんでしょうか？ 違います。 朝日新聞の購読層に対する印象操作や洗脳が目的です。 武器を使わないテロ活動です。 ＞なのに何故論調は変わらないのか。 ・ それだけ、深く従業員たちは洗脳されている。 ・ プロの工作員が入り込んでいる。
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- wakaranyo2
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良い加減曖昧な右左論調辞めませんか左は、中国右は、米国世界地図で判断するとか明確な言葉で発言してもらいたい解りズラくて仕方ない。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。自分も正直右左論は好きではありません。 私が右か左かというよりも、単純に新聞社の組織構造を知りたかったのです。 新聞が世に出るまでの流れといいましょうか。 そんなところです。
- simonmagus
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>例えば朝日を例に取ると、よく右寄りの新聞と言われますが 朝日・毎日は右寄りではなく完全に左巻き（その上、反日）ですよ。 新聞社においては、編集、論説の総責任者を指す主筆（しゅひつ） という役職があります。 一般的には編集長と同じ意味合いだが、編集、論説の双方を統括 する責任者で新聞社の社長や上級役員などの幹部が就任する 場合が多い。 読売新聞主筆の渡辺恒雄は著書[要出典]の中で「社長は経営の 最高責任者、主筆は筆政（編集部門や論説部門を合わせたものを 指すものと見られる）の最高責任者である。」と述べている。 朝日新聞においても主筆は読売新聞同様、4本社編集・報道局長 （編集部門）と論説主幹（論説部門）の上に立つポストです。 毎日新聞社の場合、1977年7月に労使双方の生産協議会で定めら れた「毎日新聞社編集綱領」で、「主筆は、編集の独立、責任体制、 民主的な運営の責任者として編集を統括し、筆政のすべてをつかさ どる」とされている。 -以上、wiki引用 それに反する記者の文章は掲載されないか、書き直しを要求される か、あるいは勝手にデスクが推敲するんじゃないですかね。 ずっと、その姿勢を貫くと地方の支局に飛ばされます、間違いなく。 ちなみに朝日新聞の東京本社と同じ住所に東亜日報とニューヨーク タイムス東京支局があります。 毎日新聞東京本社と同じ住所に朝鮮日報があります。 何故に左寄り新聞が信じるに値しないか一目瞭然。日本人のための 論説ではないからでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど。やはり上長が直すのですね。 社の方針という事ですね。 ありがとうございます。
同じ新聞社でも政治部と経済部は敵同士と思うほど仲が悪いそうです。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 それは自分もちらっと聞いた事があります（池上さんか何かで） それでも全体として、新聞社の意見がぶれないという事は 上に立つリーダー？ 紙面を決める決定権を持つ人が常に社の考え方を意識して校正しているという事なんでしょうかね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですよね。 自分もここ数日考えてはいましたが、個の思想を維持する方が難しいとはまさにその通りだと思いました。 ありがとうございます＾＾