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在勤証明と給与証明について
転職活動をしていて、条件交渉のためいまの会社の在勤証明と給与証明の提出を求められています。 人事部に依頼を出すのに、「用途」と「提出先」を具体的に書かなくてはなりません。 ただ、会社には内緒での活動ですので、用途のところに転職とは書くことができません。転職が確実に決まっているなら良いのですが、交渉結果によっては、転職自体をやめて今の会社に留まる可能性もあるためです。 そこで、転職以外に、在勤証明の発行理由として使えるものはないでしょうか? 不動産の購入や賃貸、ビザの取得などにも上記証明書が必要と聞きましたが、例えば提出先のところに不動産会社の名前を書かなきゃいけないですよね。 不動産購入の事実がないのに嘘を書いてあとでばれるようなことはないでしょうか。 20代後半でマンション購入っていうのも無理があるでしょうが… 仕事柄、海外に行くときは別途航空券の写しを添えて報告が必要なため、ビザの申請という口実は使えなさそうです。 詳しい方、アドバイスをよろしくお願いします。
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私は逆の事を言いますが、「転職活動」になぜ「在勤証明」が必要でしょうか?会社員であるならば「社会保険」は加入しているので「社会保険の保険証」これには勤務先の会社名が記入されていて、社会保険事務所の印が押してあります。また「給与証明書」は会社員なら「源泉徴収票」が年末調整された後、出されています。この二つの証明で充分に在勤の証明は出来ると思うのですが、如何ですか?「転職活動」と言う事は、公では無いにしろ今の会社を辞めて次の会社に勤める訳です。去っていく会社の「在勤証明」が何で必要なのか?「源泉」につきましては年収が分かるから納得しますが?そう思うのは私だけですか?
- seble
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通るかどうか大いに疑問ですが、婚活てのはどう? 結婚相談所に登録するのに必要だとかなんとか・・・
- p-p
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>不動産購入の事実がないのに嘘を書いてあとでばれるようなことはないでしょうか。 20代後半でマンション購入っていうのも無理があるでしょうが… 20代後半でも中古のマンションなら家賃並みでもローン組めますし 結婚を見越していい物件があれば購入する人もいるので 理由としては無理はないと思います。 あとからマンションを買わなくても ローンが通らなかった。とか検討している間に他の人が買ったとか 検討したけど、頭冷やして冷静に考えたら払えそうにないとか 親に反対されたとかいくらでも言い訳は立ちます。 新聞を取ってるなら適当にマンションのチラシ見て販売会社の社名書けばよいと思います。 仮に会社が問い合わせをしても個人情報保護の観点から マンション会社がローン審査したとか言うわけありません。 現実感を出すならためにし近くのマンション展示会に顔を出して モデルルーム見物して営業マンの名刺もらえばと思います。 今後の勉強になるし、営業マンに見込み客としがっつかれそうになったら はっきり、買う気はないけど暇つぶしに来たとか10年後結婚したときの参考にしたとか適当に言えばいいです