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リコール後に販売される新車は全てリコール対策済み？
最近は国産車のリコールが非常に多く見受けられます。 それも各メーカーの主力車種で最近の物も多く対象期間や台数も膨大です。 (トヨタ＝プリウスやホンダ＝フィットetc) また２、３回とリコールを繰り返す車種も目に付きます。(ホンダ＝フィット) これらのリコール発覚後、正規デイーラーで購入する新車はの車は 全て最新のリコール対策が間違いなく済んでいると考えていいのでしょうか？ リコール前の時期に生産された車も当然有るはずですが これらもすべて対策済でしょうか？ ご教示お願い致します。
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リコールの発表前に社内ではわかっていて対策部品とかも手配済みです。 リコール時にリコール対象の車台番号がメーカーサイトで確認できます。 ディーラーの在庫車だったら未対策で出荷されている事は有るでしょうけど、その場合でも ディーラーで対策してからでないと納車しません。
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- rgm79quel
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原則すべて作業完了後の納車ですが たとえばの話ですが 今般のタカタシートエアバッグのように 世界中のありとあらゆる車種が対象だと さすがに部品が追いつきませんので 作業は後日になります。 （実際とは異なります）
お礼
回答ありがとうございました。
- BOMA-DE
- ベストアンサー率42% (172/405)
タイミングだと思いますよ。 リコール発表日前後の納品の場合 リコール対策部品が間に合わなければ 納車後の対応となるでしょう。 しかし 新車を販売する以上 リコール発覚（対策開始発表後）なら 対策しての納車が一般的です。 該当車両（該当車体番号）には、リコール対策済みシール等が リアガラス等に貼り付けられます。 メーカー生産工場最策段階の車種なら ライン上で 対策部品組み付け可能なら リコール対象にならず 対策部品が組み付けられています。 リコール対策部品て、とりあえずの恒久策であり 月の年改（毎年１回１年ごとにマイナーチェンジする） これに合わせ 恒久対策部品でなく きちっと見直した 調子が良い部品にきちっと交換されるのが 次の年の モデルです。 なので 発売初期１型（Ａ型）で 市場不具合を洗い出し ２年目２型（Ｂ型）で 恒久策して ３型（Ｃ型）で 部品メーカー変更や きちっとした対策部品への変更がなされ熟成され不具合が減り 完成度を増した 車に成熟していきます。 フルモデル直後の新型は、リコールの恐れは十分あり得ます。 なので 車もカメラも電気製品も 発馬して３年以上経過した 市場に多く流通しつくした。モデル（目新しさが無い）が トラブルが少なく 安心して購入 使用ができますよ。 リコールは、大きな問題や 第三者機関からの指摘（バレタ）場合に公発表 メーカーがディーラからのフィードバックされた情報から 部品交換をするのが サービスキャンペーンなどという 部品交換のお知らせです。 また 点検や車検で ディーラーや 特約店契約してる民間整備工場へ 入庫した際 こっそり部品交換しちゃう 秘密のリコール交換もあるんです。（メーカー曰く自主的部品交換） なので 新車を購入して最低２年間は、ディーラーや特約店の民間整備工場へ 点検整備にさすべきとディーラー整備士の同級生は、言ってます。 点検を受けない人や カー用品店などで 法廷１２か月点検など受けても 秘密のリコール部品交換は、してもらえませんからねー。
お礼
回答ありがとうございました。
- mocmoc
- ベストアンサー率48% (153/313)
ディーラーで発注＞メーカー登録＞製造＞ディーラーへ納品＞購入者に納車 なので、 納車後 ＞ ディーラーによる交換・修理。 ディーラーで納車待ち ＞ 納車前に交換・修理。 製造（出荷待ち）＞ ディーラーで交換・修理もしくは出荷待ち駐車場で交換・修理。 いずれにしてもリコール発表後なら納車時に対応済です。 リコール前に中古車購入している車両はお知らせが来ないケースがあるので、メーカーサイトをたまに確認するとかしておくと対象になっている事があるので、その場合はディーラーに持込で対応してくれます。
リコールの対応作業を行うのは、ディーラーです。 リコール対象の車種を、対応もせずに納車なんてしたら、それこそ信用問題ですから在庫車両なんて最優先で対応するに決まっているでしょ。
お礼
回答ありがとうございました。
- yana1945
- ベストアンサー率28% (742/2600)
対策済みです。納車が２か月遅れました。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。