- 締切済み
会社への利益の割合で給与が出る、略語が分かりません
アルファベット三文字の略語が分からなくて困ってます。 普通の給与は出るのですが、それとは別に研修費や光熱費、そして給与を一括りにして、「会社へ与えた負債」として全て算出されます。そこからその労働者がどれだけ会社へ利益へ与えたかというのを計算し、負債を相殺した後に、会社へ与えた利益として計算して、その何割かを給与として与える。そのような給与形態があったはずなのですが、なんという言葉なのか調べられなくて… 確か、日本ではまだ八社しか導入されていない、とも聞きました。覚えてるのはそれまでです。情報が少なくて申し訳ないです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1
歩合制の変形ですかね? >労働者がどれだけ会社へ利益へ与えたかというのを計算し 従来からこの計算式に妥当なものがなく、常に争いの原因になってましたけどね。 寄与度なんてきちんと計算するのは不可能と思いますけど? グループでプロジェクトを行うような場合に、個人ごとの寄与度なんて数字には出せません。絶対、文句言う奴が出てくる。 「俺は○時間も残業して頑張ったのに」 「あいつの残業は密度が薄いから2/3の価値しかない」 「俺がリーダーで引っ張ってきたんだから、全部俺の物」w 「みんなが帰ったあと、アタシが全部掃除して綺麗にしたんだからね」(掃除のオバチャン)
お礼
おっしゃる通り、歩合であろうと100パーセント妥当性のある計算式は存在しないと思います。ともかく数字として出してしまおうとする形態だったのだと思います。 ご回答ありがとうございました。