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WindowsLiveMail2011での送信画面が開かない問題
- WindowsLiveMail2011にて送信画面が開かない問題が発生しています。
- Windows7とOffice2003を使用中で、WindowsMailから添付したいEXCELファイルを右クリックしてWindowsLiveメールを選択すると、通常は送信画面が開きますが、最近は受信画面が開くだけです。
- SenToフォルダー内にはWindowsLiveMail.exeのショートカットが存在していますが、それが問題の原因かどうかわかりません。新規作成の送信画面を表示する方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
Windows 7で、フォルダーの表示方法を統一する方法について教えてください。 http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=011860 などを参照して詳細設定で 「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外したり 「隠しファイル、隠しフォルダ、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れて下さい。 *尚、作業が終わったらもう一度設定画面を開いて元の設定に必ず戻してください。* shell:sendtoで開いたフォルダに新規のテキストドキュメントを作成してください。恐らく「新しいテキスト ドキュメント.txt」って 名前が表示されると思うのでその名前を変更して「メール受信者.MAPIMail」としてください。そのままコピペしてファイル名を変更すると良いかも。 必ず拡張子が表示されていることを確認してから作業を行ってください。そうでないとただテキストファイルの名前が「「メール受信者.MAPIMail.txt」(この場合は拡張子の.txtは実際は表示されません)となるだけですので。
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- narashingo
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WindowsLiveメールの「メニューアイコン」→「オプション」→「メール」で開いたウィンドウの「全般」タブにある「既定のメッセージングプログラム」の項目で、既定のメールハンドラーになっていますね(既定に設定がグレイアウト状態)? そうなっていれば、excelやWordなどのファイル(複数選択状態でも可能)を右クリック→「送る」→「メール受信者」から、添付ファイルが添付されたLiveメールの作成画面が開きますが、動作しないですか?
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15940/30550)
ファイル名を指定してshell:sendtoと実行すると「メール受信者」ってのがあると思うのですがそれのことでしょうか? もしそれがないなら「メール受信者.MAPIMail」とファイル名と拡張子のファイルを作成すればよいと思われます。 ただフォルダオプションで「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外したり「隠しファイル、隠しフォルダ、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れないとうまく作成できないかも。 それでもおかしい場合は拡張子の関連付けがおかしくなっている可能性があるかも。 .mapimailの既定プログラムを元に戻す方法 http://hoshiya.biz/blog/2013/10/mapimail.php みたいな方法で関連付けは直るかも知れませんがレジストリ操作ですので十分注意が必要です。
補足
121CCagentさん早速の返答有難うございます。以下の内容確認しました。 1.shell:sendtoと実行すると「メール受信者」→ありません 2.「メール受信者.MAPIMail」とファイル名と拡張子のファイルを作成すればよい→仕方がよくわかりませ ん 3..mapimailの既定プログラムを元に戻す方法→やってみましたが”FileExts”に「.MAPIMail」が存在 しません。 また122narashingoさんの提案 WindowsLiveメールの「メニューアイコン」→「オプション」→「メール」で開いたウィンドウの「全般」 タブにある「既定のメッセージングプログラム」の項目で、既定のメールハンドラーになっていますね (既定に設定がグレイアウト状態)?→「既定のメッセージングプログラム」の項目はグレイアウト状態に なっていました。 以上お二人の提案をやってみましたがまだ改善されません。 ”メール受信者.MAPIMailの作成の仕方を教えて下さい。 その他何かまだあれば伏せてご教授お願いします。
補足
121CCagentさん 言われる通り「メール受信者.MAPIMail.txt」を作成しましたら 正常に使えるようになりました。 本当に有難うございました。