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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:木造建築物作業主任者とは)
木造建築物作業主任者とは?資格の詳細やAさんの状況について解説します
このQ&Aのポイント
- 「木造建築物作業主任者」という資格は、監督・指導にあたる責任者を指すものです。
- Aさんはこの資格を持っていることが上司から報告され、そのことに驚きました。
- しかし、木造建築物作業主任者の取得には経験が必要な場合があり、技術の有無は関係ないかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
木造建築物の組立て等作業主任者 受講資格 ・木造建築物の構造部材の組立て又はこれに伴う屋根下地若しくは外壁下地の取付け作業(次号において「構造部材の組立て等の作業」という。)に3年以上従事した経験を有する者 ・学校教育法による大学、高等専門学校又は高等学校において土木、建築に関する学科を専攻して卒業した者で、その後2年以上構造部材の組立て等の作業に従事した経験を有するもの ・その他厚生労働大臣が定める者 上のいずれかなので 受験の時に会社の発行する「実務経歴証明書」が 必要です。 建築関係の会社に所属していて現場経験はないが 会社が資格を取らせるためにゲタを履かせた (実務経験がないが実務経歴証明書に社員を押した) ということが考えられます。 資格を取ったのは昔でしょうし法律が多少変わっているかもしれません。 Aさんはよその会社で定年を迎えたのですよね?
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- kingyo_tyuuihou
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回答No.2
>記のようなAさんでも取れる資格なんでしょうか・・・? その手の資格は、お金を払って受講したらとれます。 私も建築系の資格はたくさん持っていますが、 ほとんどできない、やったことのない技能ばかりです。(笑) Aさんの場合は、資格云々の以前の問題で、 その手の作業すらしたことがないのでしょう。 「監督・指導にあたる責任者」というはの、 その手の仕事ができる人を傍で見ている人。 という程度の意味合いです。 つまり職人さんまかせってことです。
質問者
お礼
ありがとうございました。 「資格がある=技能がある」と思い込んでいたところがありました。 冷静に考えればそうですね (^_^;)
お礼
それとなく上司に聞いてみたところ、自営の建設業をなさっていたそうです。 まさにビンゴっぽいですね(^_^;) 書面の資格に惑わされないように、世間を知らなくちゃと思いました。 ありがとうございました。