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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文化の違う彼氏を理解したいけれど)

文化の違いを受け入れる心の持ち方

このQ&Aのポイント
  • 質問者は外国人彼氏との関係を築く中で、子供を引き取った元妻の家族との関係に悩んでいます。
  • 彼は元妻や彼女の両親とのイベントに積極的に参加し、彼女にも招待してくれるそうですが、彼女はそれに馴染めない気持ちがあるようです。
  • 彼女は彼の価値観を変えるつもりはなく、自分が受け入れられる心の持ち方を見つけたいと質問しています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#217538
noname#217538
回答No.3

こんにちわ。 私も国際結婚ですが、思い切ってまずは参加なされてはと思います。たいしたことではないんですよ。実際に子供は両親で育てるものですから、役割分担を既に離婚時に取り決めてあるのだと思います。先妻が笑顔だからと言って心も笑顔かどうか、それはわかりません。日本人の思う”感情”というよりむしろ”ビジネス感覚”に近い気がします。ですから自分は心が狭い、相手が心が広いとか、それすらも決め付ける必要はないのです。 ご自身のお子さんができると話は違ってきます。ですから今は今、将来はいくらでも変わる可能性がある、その程度に考えられてはと思います。私のいる国では実際に現在の相手に子供ができると養育費の額が変わってきます(先妻の子は減額)。それはどういうことを意味するのか、現実とはそういうものです。 未来まで決め付けない、いくらでも変わる要素がある、そう思って過ごされてはと思います。子供も大きくなってくると毎週泊まりに来るとは限りません。あなたのお子さんができれば事情も変わります。相手の国の法や取り決めはいったんは笑顔で受け入れる事です。ついでに楽しめるものは楽しむべきです。日本のルールは日本の中です。相手の国の法やルール、人々を知っておくつもりで何でも参加されてはと思います。お幸せに。

konahawaii
質問者

お礼

rexnthomas さま こんにちは。ご回答をどうもありがとうございます。 `役割分担`と捉え`自分は心が狭い、相手が心が広いとか、それすらも決め付ける必要はない`という言葉に救われました。私自身の閉鎖的な感情に罪悪感を抱いていましたが、感情の問題ではないのですね。 相手国の文化を知ることができると前向きに考え、イベントを楽しもうと思いました。ありがとうございました。

konahawaii
質問者

補足

rexnthomas さま、rexnthomas さま、tontodromo さま、 改めてみなさまにお礼を申し上げます。 それぞれ私の目を開かせてくれたご意見で、何度も読ませていただいています。 みなさまにベストアンサーを差し上げたい気持ちですが、「心が狭いのでは」と特に悩んでいたので、代表してrexnthomas さまに差し上げたいと思います。

その他の回答 (2)

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.2

国際結婚をうまくやる方法は、お互いの習慣・文化をすべて無理やりに理解しようとするのではなく、尊重することです。納得できることもあれば、さっぱりどころか嫌悪を感じることだってお互いにあります。国際結婚の場合は、最初から違うってことを理解しているので、かえってやりやすいですが。 同じ日本人どうしでも、東北の人と鹿児島の人だったら、もう月とスッポンくらいの違いなのに、同じ習慣・文化と勘違いします。もっと、極端に言えば、隣の家だって違います。でも、同じと思い切って、失敗することが。 婚約している人、子供ありで離婚しても、子供をいかに犠牲にさせないかを真剣に考えての行動でしょう。離婚して、二度と顔も見たくない最悪な分かれ方、これは前世紀の離婚スタイルでしたが、子供の犠牲が大きすぎるのを知り、これを大反省し、大人の責任ある行為としての大改善しているのが、今日の健全な離婚スタイルです。当然、喧嘩などしていないので、普通の友人のように、軽い抱擁や頬にキスだってします。 そのうちに、彼の元奥様が、再婚でもすれば、落ち着くと思いますが。とにかく、今は理解しようする努力でなく、相手の文化・習慣をお互いに尊重です。 国際結婚して44年目の記念日を迎えている白人婆さんの考え方ですが、お役に立てることを祈っています。

konahawaii
質問者

お礼

rexnthomas さま こんにちは。ご回答をどうもありがとうございます。 44年目のご結婚記念日をお祝い申し上げます。 相手の習慣・文化は違っていて当たり前と割り切って楽しむほうが楽ですよね。`無理やり理解しようとするのではなく、尊重する`ために、相手国に住むなら取り込まれてみるのもありかと思いました。`子供の犠牲`をなくすための`健全な離婚スタイル`に賛成です。ありがとうございました。

回答No.1

この問題を文化の違いという観点ではなく、子供さんを中心に考えてみませんか。 離婚しても子供にとって両親であることに変わりはありません。 子供には何の罪もないのに、大人の都合で父親と一緒に暮らせなくなって、どんなにか悲しくてさびしい思いをした事でしょう。 たとえ毎週会えるとしても、親の離婚は子供にとってはとても辛いことです。 子供さんにとっては、自分の誕生日に両親が揃う事に意味があるのです。 もし、お父さんとあなたと3人で別に誕生日を祝うようになったとしたら、どう感じるでしょうか。 もしかしたら、あなたがいなければ、これまで通り両親と一緒に誕生日を過ごせたのにと思って、あなたの事を良く思わなくなるかも知れません。 あなたが行きたくないというのであれば、無理に行く必要はないと思います。 今まで通り彼だけが行けば良いでしょう。 元奥様と彼が、あなた抜きで会ってもやきもちを焼くことはないのでしょう? 彼の気持ちを尊重し、あなたの気持ちも尊重してもらう。そうやって折り合いをつけて行けば良いのではないでしょうか。 私の友人たちには国際結婚のカップルがたくさんいますが、文化や育ってきた背景が違う者同士が結婚してうまくやって行くのは大変です。 同じ文化や習慣を共有する日本人同士が結婚してもうまく行かないケースが多いのですから、なおさら人としての円熟性が求められます。 それでも異なる文化の人と生きる事は、それぞれの文化から良い所を吸収し、いろいろな事が経験できて、人生を豊かにしてくれます。 彼の国の人たちの事を良く知るようになると、いつか心から彼の子供さんの誕生会に出席したいという気持ちになる時が来るかも知れません。 今はあせらずに、少しずつ順応して行けば良いと思います。 どうぞお幸せに。

konahawaii
質問者

お礼

tontodromo さま こんにちは。ご回答をどうもありがとうございます。 子供の気持ちを考えると、まさに両親そろって祝ってもらうことに意義がありますね。 それを考えなかった自分を恥ずかしく思います。 これからも異文化を理解してうまくやっていくには`彼の気持ちを尊重し`私の`気持ちも尊重してもらう`ことで焦らず折り合いをつけていこうと思いました。ありがとうございました。

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