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志望動機の添削やアドバイスをお願いします。

今回添削やアドバイスをお願いしたいのはデータ入力を含めての一般事務です。  私は、現在倉庫内で軽量物商品の小物商品を仕分けの作業をしております。倉庫内での作業では、長時間の単調なものが多く、そこでは忍耐力が養われていましたので単調な作業が得意です。  パソコンを使用した仕事は全くの未経験ですがエクセル・ワードは一通りの事はできます。趣味でパソコンを使用することも多いので扱いには慣れています。    倉庫内での作業の経験をいかしながら、スピードと正確さを意識しながら業務に取り組み、貴社でパソコンのスキルアップを図りたいと思います。  よろしくお願いします。 というような志望動機にしました。添削が得意な方やアドバイスができる方よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

こんにちは、質問主様: 採用経験があります。以下、回答します。 まず、本件の難しい所が一般事務、志望動機をまとめにくい職種です。 更に、仕事でPCを使ったことがない、のもマイナス要因になりえいます。 得意な部分は強調。マイナス面は、嘘はつきませんが、多少ぼかして書きます。 仮に、今回受験しようとする会社が文房具メーカーの場合ですが: これまで御社製品を愛用してきました。使い勝手の良さだけでなく、持っているだけで楽しくなるようなそんな製品が大好きで、机周りの文具全てを御社製品でそろえています。今回、御社の募集を拝見し、応募させていただきます。これまでは倉庫の検品作業など、長時間に渡り集中力を必要とする業務に従事してまいりました。この特性を活かし、御社の製品をただ購入して使う側だけではなく、今後は送り手の一員となって、世の中を楽しくしたい、と考えております。 などどうでしょうか? 仮の例です。実際の企業や製品については、質問主様が代入してみて下さい。 決まるといいですね。 応援します。

noname#202067
noname#202067
回答No.2

どちらかと言うとこれは志望動機と言うよりは自己PRですね。 少し厳しめのことを書きますが、気落ちされませんように。 まず、この自己PRはあまり情報がありません。 ここから読み取れるのは、 「今は倉庫内作業をしているが、事務系に転職をしたい。やれと言われたことはちゃんとやるからやとってくれないか」 です。 そして、この自己PRを携えて面接に臨んだ場合、例えば以下のような質問が飛んできます。 ・事務は単調な仕事ではないが、何か勘違いしているのではないか? ・エクセル・ワードは「一通りできる」とのことだが、マクロやVBAは即戦力レベルなのか? ・パソコンのスキルアップがしたいとのことだが、「一通りできる」のではないのか? ・趣味と仕事ではパソコンの使い方は違うが、それは大丈夫なのか? ・事務はパソコンの仕事でなく、事務の仕事の道具としてパソコンがあるのだが、そこは理解しているか? ・倉庫内作業のどういった部分を生かせると考えたのか?また、この仕事の業務内容をどこまで理解しているのか? ・当社が望む人材は、入社してからスキルアップする人材でなく、すでにスキルを持っている人材だが、そこは理解してくれているか? と、このような質問がされればまだいい方で、 多くの面接官は「あぁ、きっとこの人はウチには合わないだろう」と判断し、 「無難な」質問を3,4個して面接は終わります。 と言うかむしろ、面接する前から終わってしまっているといっても過言ではありません。 大変失礼な言い方ですが、「この手の自己PR」はあまりにもありふれているので、 多くの面接官は1、2秒見ただけで「見るべきところなし」と判断してもうその他の情報は見ません。 そのため、まずは言いたいことを整理する必要があります。 いや整理でなく、改めて自己PRと志望動機を考えねばなりません。 まず、転職志望先で必要とされるスキルはいったい何なのかを考えます。 「パソコンでいろいろやる」ではなく、もっと掘り下げます。 何の事務なのか。エクセルでどのような作業をするのか。どのような毎日が予想されるか。 トラブルなどはどのようなものが有り得るか。 これを徹底的にシミュレーションします。情報を集めるわけです。 そしてそのあとに、「このような状況で自分の経験が活かせる」「自分のこのような能力でこの仕事を早く終わらせられる」 をリストアップしていくわけです。 そうしていくと、自己PRが完成していくわけです。 倉庫内作業というのは、はっきり言ってバカでも出来る仕事です。 が、考えに考え、効率と安全を際限なく追及出来る人材にもなれる仕事です。 そのような物流のプロフェッショナルは大企業が切望する人材でもあるのです。 ですからまず最初に、「自分は漫然と倉庫整理をやっていたバカではない。このような事を考え、実行し、こういう成果を上げてきたのだ」と強烈にアピールする必要があります。 それらを念頭に置いて、志望動機と自己PRを再度考え直して見てはいかがでしょう。 倉庫内作業は拘れば拘るほど深い世界ですよ。 トヨタもamazonも、その神髄は倉庫内作業なのですから。 「スピードと正確さ」をどのように追求したのか、振り返ってみてはいかがでしょう。 「気合と体力」では話になりませんのでご注意を。

  • shorinji36
  • ベストアンサー率17% (406/2382)
回答No.1

こういうのは志望動機とは言いません。小学生の作文ではないのですから。 志望動機とは面接官が、何故ウチの会社を志望したのですか?という問いに対する答えですよ。 根本から勉強した方が良いのでハローワークで相談員に履歴書の書き方から教わりましょう。