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阪大医学部に行くにはどうすれまいいでしょうか?

高2の夏のこの時期に・・・、最難関の旧帝かつ医学という馬鹿でかい壁を乗り越えたいと、ほざいていますが、呆れず教えてくださるとうれしいです。 ベネッセ模試で、平均50~55ぐらいです。英語が苦手、数学が得意。理系の物理選択です。 ここからは、ただの余談なのです。↓ 私は、小さいころからずっとアトピー皮膚炎に悩まされ続けていました。 母は私が生まれて間もないころ、そういう知識はなく、私にステロイドを塗っていました。 ステロイドを塗ると、かゆみがとれ寝むれる状態になるからです。 しかし、ステロイドには副作用がありました。最初は弱、しかしどんどん効かなくなっていって強くなっていってしまいました。 何時間もかけて、東京に行ったり九州に行ったりたくさん病院をまわりまくりましたが、根本的には治りませんでした。 それで、ここからはあんまり知りませんが、ステロイドが悪いことだと聞いてやめたんでしたっけ?←あやふや。 その時の反動がつらくてつらくて、ずっと夜中も泣き疲れて、腕の皮膚を脂肪の部分まで抉っていたそうです。 そして、食習慣をどこぞの健康家族かって突っ込めるほど野菜中心に変え、毎朝山に登ったり、早寝早起きしたらしいです。 年中さんぐらいには、だいぶましになったものの、背中や腕がまだ残っててものすごくかゆくて寝れませんでした(いまだに毎晩父の布団にもぐって、掻けとねだった記憶があります・・・)。 今はパッと見た感じでは、さっぱりわからないぐらい治っているものの、かなりの冷え症で倒れそうになることがたまーにあります。 ついでに、なぜ今頃かというと、どっかのえせ病院がステロイド強を入れた薬をおしつけるやがるというニュースを見たからです。そして、アトピーをだいぶましにしてくださった治療法である、シンノオルという電気治療で使う機械を国が生産を止めやがったからです。かなりの偏見かもしれませんが、あれがあれば冷え性アトピーはもちろん、美顔や怪我病気さまざまな効果があるので(つまり医者いらず)、一般に広がる前に抑えようとあの日本イシ怪、・・・っは! あ・・・長文および少々乱暴な言葉失礼しました^^; つまり、阪大の皮膚科へ行きたいです。別に、皮膚科であればどこへでも(だけどある程度最先端ならうれしい)。 それなりの覚悟と根性はあります。 勉強方法、勉強過程、どの範囲を重点的に攻めればいいかなどを教えてくれたらうれしいです。

みんなの回答

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.5

たぶん、今でもセンター試験の数学程度ですと、医学部を受験するような人は全員、満点をとるので、差がでないかと思います。差がでるのは英語です。英語を鍛えないと無理でしょう。私も数学が得意でしたが、英語がダメでした。よって、基礎力をつけるのに、 まずはこの夏に、語彙対策として、試験にでる英単語なり、なんでも一冊覚えてしまうのと、英文法の本(600選とか700選とか)を一冊、覚えてしまいましょう。それで基礎力をつけてからが勝負です。これなしではいくら勉強しても意味がないかと。 とはいえ、私も大学への数学の学力コンテストは好きで毎月、だしていました。常連にはなれなかったですが、いい気晴らしになりましたので、私もお勧めです。英語ばかりではつまんないですからね。

  • kattun175
  • ベストアンサー率56% (39/69)
回答No.4

 阪大医学部志望との由、ご苦労様です。  ご承知のことと思いますが、東大・京大には負けますが、受験界ではトップレベルの難関校で、合格するのも容易ではありません。  のしあなたが灘高などの一部の超難関進学高校生でしたら、同級生や先輩の話が一番と思いますので、ここでは東大・京大に年数人程度進学する高校と考えてお返事します。そのクラスの高校でしたら、多分先輩からも情報はほとんど手に入らないと思いますので、ここでの回答は有用と思います。  基本的にこのクラスの大学になると、不得意教科があると、ちょっと難しく思います。阪大でも、理学部・工学部であれば、「英語はちょっと苦手で・・」という方も少なくありませんが、医学部になると基本的に全教科、トップクラスの力が必要です。ベネッセ偏差値では、阪大医学部は80となっています。ただ実際にこのクラスになってくると、理科・数学はほぼ満点に近い点、英語の失点で差がつくといった感じになります。(ただ偏差値80くらいになってくるとあまり当てにならなくなってきますので、駿台がましかもしれません。)ということで、上記クラスの高校であれば、全教科学年トップに近い成績が必要になってきます。  そのあたりを目標にすると英語はまだかなりやることがありそうですね。"alice's adventures in wonderland"などを原書で読むのも、速読力がついて良いかもしれません。英語はやればやっただけ確実に力がつきますので、ある意味やりやすいところでもあります。医学の共通語は英語ですし、阪大なら外国で発表したり、当然のように英語の教科書を使ったり、さらには英語の論文を書いたりすることもありますので、充分な力をつけておいてください。  理科も、大学入試レベルはやればやっただけ力はつきますので、話は単純です。(阪大医学部なぞだとファインマンをやっていたりする人がいるかもしれません。)  多分一番問題になってくるのは数学と思います。数学は得意とのことですが、どの程度の得意さかが問題です。とりあえず、「大学への数学」の学力コンテストをやってみることをお勧めします。すらすら解けて、評価も学力優秀が続き、大数バインダーコレクションができるくらいであれば、全く問題はありません。京大医学部や東大理IIIを目指しても良いかもしれません。締め切りぎりぎりに何とかできるというくらいでも、今の時期なら大変有望です。問題の意味は何とかわかるけど、方針は全く立たないという感じであったとしても、解答を見れば理解可能で、その後独力で答えることができればまあまあ許される範囲でしょう。阪大医学部合格者の高2の頃の大部分はこのクラスと思います。答えを見ても、なんのことか理解不能、自分でできる気は全くしないと言うことであれば、阪大医学部はちょっと難しいかもしれません。  とりあえずのお勧めとしては、高2の間に、全教科試験範囲を済ませておくことです。そして、高3で模試や予備校などをペースメーカーに、弱点を補強していくことになります。基本的に弱点があると合格は難しいと思ってください。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.3

私の想像では医者以外の仕事に就いたほうがよいと思います。

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.2

高校の英語の教科書を全部記憶するとか。 平均50~55ぐらいです。英語が苦手、数学が得意。 ↓ この程度で英語が苦手と判断するということは英語単体ではベネッセの模試で40くらい 数学が65くらいか? とりあえず英語は話しにナンないだろうなぁ。

nia0000
質問者

お礼

もっともです。それはどの大学にも専門学校にも共通しますので、ちょこちょこ単語でも覚えていっています…。

  • ikuzecia
  • ベストアンサー率26% (364/1363)
回答No.1

>阪大の皮膚科へ行きたいです。 あの~患者としてですね。 大阪モノレール『阪大病院前』下車が一番便利です。 しかし阪大病院に初診で行くためには地域の診療所、病院からの 紹介状が必要です。 症状を説明して紹介状を書いて貰ってください。 アトピー性皮膚炎が良くなると良いのにね。 お大事に。

nia0000
質問者

お礼

う、ごめんなさい。進学したいという意味ですorz英語以前に日本語も学ばなければ・・・。