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鬱病をこじらせてしまった方
36歳・独身・女性です。今,心療内科にかかり投薬治療を受け始めて2年をすぎ,3年目に入ります。 今の先生にめぐりあったのが,『2年』であり,自覚症状のあった頃から考えると,鬱歴は6年くらいになります。 まだ,今ほど,鬱がとりあげられていない時代でしたが,いくつか心療内科へも足を運びましたが,どうも看板だけあげている胡散臭い病院ばかりでした。今の先生は,4人目で,いい信頼関係も築けています。 ですが,今の先生にめぐり会うまでの間に,適切な治療を受けられなかったため,どうも,私の鬱は根深いようで,二年も体と心を休養させる生活をしているにも関わらず,いまだに,社会復帰の目処すら立ちません。 ここのところ,一体いつになったら,,,というもっともよくない『焦り』に追われてしまいとても苦しいです。 もしかしたら,私が正しいと思っている『ストレスのない生活』が,まちがっているのではないかと,気になり始めました。 先生からいわれていることは, ・なにをやるべきかではなく,なにをやりたいかを必ず優先させること ・朝は目がさめても,体が重たければ,体が自然に起き出すまで,出てこないこと。 ・しんどいときは,すぐに休むこと(無理しない)。家事一切を放棄すること(ひとり暮らしです)。 ・新しい出会いや新しいことをしない。 ・食事は,お総菜でもいいから,必ずとること。 などなどで,一応,きちんと守っています。 みなさんはどんな方法でこころと体をやすめていますか。私のこの方法を読んでどんな風に感じられましたか。 やる気はあるのに,実行にうつせない。。。時間を持て余すことが多く,なにもできない時間が,ただすぎていくだけの日々です。 経験者の方,もしくわ,今,同じように苦しんで折られる方,よろしければ,ご意見ください。 よろしくお願いします。
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こんにちは。経験者です。 「焦り」…しんどいですね。 何もしてなくなんかないですよ^^ もう充分すぎるくらい、病と闘ってるように見えます。 関係ないけど、カサブタの話を聞いて下さい。 カサブタって、固くて動かなくて全然変化ないように見えるけど、その下では、何千・何億という細胞分裂が起こってるんです。 外には見えなくて判りにくいけど、カサブタは、病気を治そうと、一生懸命闘ってるんですね。 まるで今のkaori5617さんのようです。 鬱病は必ず治ります^^ 鬱状態を繰り返して不安になる事もあるけど、過去の最悪の自分よりは半歩くらい良くなってるかも。 それに、鬱は治りかけの時が1番苦しい。ツライって聞きます。 なんだかアドバイスになってなくて申し訳ありません。
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- xongou_xirosi
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すいません、細切れで。長いのダメなんですこのネットカフェ。4っつに分けてます。で、これが最初です。ああ、なんだか意味のない挨拶だけに--- 27-41=十四年うつですね。私。気づいてませんでしたが。名前をクリックして質問履歴を見ていただくと長患いについての意見が色々見れます。 とはいえ、ここでは、一問一答で、 > みなさんはどんな方法でこころと体をやすめていますか。私のこの方法を読んでどんな風に感じられましたか。 < とのことですが、
- xongou_xirosi
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すいません、細切れで、四つに分けて書いてます。 これが二番目です。 >・なにをやるべきかではなく,なにをやりたいかを必ず優先させること < これは初耳です通院歴一年の私には初耳です。 なんだか、マーフィーの法則みたいですね。 どちらでも、 「上位五つに絞って順番つけてやればいい」 と、ラジオで聞いたことがあります。 >・朝は目がさめても,体が重たければ,体が自然に起き出すまで,出てこないこと。 < 私は朝日が当たる部屋にして、ふとんから約一点五メートルで、ひなたぼっこの椅子がある状態なので、想像がちょっとつかないです。なるべくごろね状態でも日に当たった方が良いように本で読みます。
補足
なるべく,ストレスレスの状態にしてください。というのが主旨のようでした。
- xongou_xirosi
- ベストアンサー率15% (34/224)
すいません、細切れで、たぶんこれ真ん中です。 >・しんどいときは,すぐに休むこと(無理しない)。家事一切を放棄すること(ひとり暮らしです)。 < 私なんか歳の癖にポニーテールしてるから、もう、抜け毛がたまってたまって、でも、掃除あんまししませんねぇ。自慢になりませんね。なるべく部屋を汚さないように、外に散歩にでようと心がけてますけど。 >・新しい出会いや新しいことをしない。 < これは、全然理解できませんねえ。 「ひきこもり症候群」併発するもとじゃないですか。 そううつ系の特徴として、「何かできると思う」= 「発明家傾向」とでもいうものがあります。 ほどほどな程度で肯定していいと思います。 私、スイカが出来ると思う⇒種買って苗作ってます。 プランターへの移植間近です。 出会いを否定するのは対人依存しちゃいそうな可能性があるんでしょうかねぇ。でも、まぁ、このサイトで言葉を交わすぐらいはいいでしょう。
補足
新しいこと,というのについても, なんでも,新しいことをするにはストレスを伴う, また,ウツの時は判断を誤るので, なるべく新しいことは避けて下さいとのことでした。 それから,私(←先生)に相談してください。と いわれていました。
- xongou_xirosi
- ベストアンサー率15% (34/224)
すいません、細切れで、つづきです。 >・食事は,お総菜でもいいから,必ずとること。 などなどで,一応,きちんと守っています。 < 男性なんですけど台所に立つのが好きで。下手の横好きですねぇ。 最後に! 鬱はココロの風邪、でも風邪は万病の元。 こじらせてる人は多いです。 中島らもさん20年!! 治してもよし、付き合い続けてもよし。 嗚呼、うつ持ちながら、それに気づかず作家とかで活躍してる人もいるんだろーなー。
お礼
長期に渡るウツなのに,通院歴は一年なんですね。 ひとりで長い間,苦しまれたのでしょうか。 なんだか,ウツとの付き合いを楽しんでおられるように, お見受けしました。間違っていたらごめんなさい。 経験談をありがとうございました。 私ももう少し,気長に構えてみます。 社会生活ができる程度には,早く,元気になりたいのですけど,どうも焦りがでてしまいます。
- tm-com
- ベストアンサー率10% (1/10)
こんばんは、kaori5617さん。 まさに只今治療中のtm-com(20代女)です。 大学時代に初めて「うつ(すごく軽い)」を経験して、その時はカウンセリングを1年して、心理学・精神衛生学を勉強しながら克服しました。 しかし、先月末からこちら「うつ」が小さく発症しまして、つい先ほど社長に長期欠勤のお話をしてきたばかりです。 kaori5617さんの治療良い方法だと思います。 確かに焦りたくなりますが大丈夫だと思います。 私もずっと「私が休んだら…」と考え、もたもたしていたら、またしても軽度のうつになってしまいました。(kaori5617さんから比べるとヒヨコにもなれませんが) 私の通い始めたお医者様も「体が重たければ休むこと」と言いますし、そういう方法は多いと思います。 (軽度の私でさえ、2週間近いお休みを言いつけられましたから) 私より長く患って、焦っておられますが落ち着いて、人それぞれの速度がありますから。 50Mを8秒で走れる人もいれば、20秒かかっちゃう人だっています。うつもそうだと思います。 ただ、もしもどうしても焦ってしまうのでしたら、一度薬物治療についてお話をされてみてはいかがでしょうか? いきなり強い薬は渡してこないと思いますし…。 ああ…こんなのがアドバイスっていえるのでしょうか…。 ごめんなさい。。。 #5の方に賛成です!お花を育てられたり、愛でられたりするのはいいかもしれませんね。何かに関心が向くということは大きいと思います。
お礼
治療がよい方法だとはっきり言ってくださって,とっても安心しました。それと,先生のお言葉も私の先生の仰る言葉と同じだと・・。 焦らず,マイペースでって,もう,耳にタコができるくらい,言われてわかっているのに,調子が悪くなると不安に陥るのですね。。。 亀の歩みかもしれませんが,もう少し,『がんばらないこと』を頑張ってみます。どうしようもないんですものね。 ほんとにどうもありがとうございました。
補足
わかりにくかったですね。 週一で通院しながら,お薬もちゃんと飲んでいます。
- Syo-ya
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心にも肉体と同じように筋肉と骨格があると思うんです。 肉体の骨格は、それを支える筋肉のバランスで、真っ直ぐにもなるし、湾曲もします。 例えば、犬嫌いの人が犬を見たら緊張して、筋肉にも力が入ります。 その力が強すぎたり、緊張が長く続けば、最終的に骨格も歪んでしまうでしょう。 心の病もこれと同じで、心の骨格が歪んでしまった状態だと思うんです。 何かがあって、心の筋肉に変な動きの癖が付いてしまい、最終的に心の骨格までをも歪めてしまい、 ついには鬱病という段階にまで発展してしまうのだと思います。 で、この「心の骨格」というイメージを踏まえて、先生の四箇条を考えますと、 「これ以上、心の骨格を歪めないようにする」という意味で、良い指導だと思います。 ともかく、これまでに獲得した心の筋肉の動きが、心の骨格を歪めている力なのですから、 これ以上の負担を避け、今以上に無駄な力が入らないようにする指導だと思います。 つまり「ぎっくり腰の時に、重いものを持っちゃ駄目だよ」という指導と同じだと思います。 ・何を持つべきかではなく、何が持てるかを必ず優先させること ・腰に痛みがなくても、重たければ、体が自然に動き出すまで、動かさないこと。 ・しんどいときは,すぐに休むこと。家事一切を放棄すること。 ・普段やらない動きはしない。 つまり「鬱病」=「心のぎっくり腰」と、イメージ出来ると思います。 私も実際のぎっくり腰も、心のぎっくり腰も経験してますが、 やっぱり両方とも、筋肉のバランスが悪いんだと思います。 で、私の場合は「薬で心が変わるわけが無い」と信じていましたので、 毎日、図書館に通ったり、生育歴を振り返る作業をしたり、東洋的な健身術もしました。 現代は脳科学が進んでいますから、確かに心もホルモンで説明が付きますけど、だから薬だけが希望であるというわけではないと思います。 だって、昔だって鬱病はあったわけです。 昔の人(特に東洋人)はこれを呼吸法や、座禅、気功法等々で改善してきたんです。 おそらく昔の人のほうが心を癒す術にかけては精通していたんでしょうが、古来から受け継がれている経験側のものばかりなので、科学万能主義の世の中では認めてもらえない部分が多かったのですが、皮肉にもこの脳科学の発展が、これらが実際に有効であることも証明しているんです。 脳性麻痺の子供の動かないはずの腕が、心理療法(催眠術)だけで動いたという「動作療法」というのがあるんですが、これは、その子の「自分の腕は動かないんだ」というイメージを変えてあげたのだそうです。 ハイジのクララのようなものですね。こういう話は山ほどあります。 つまり「イメージ」を変えてしまえば、心の筋肉のバランスだって改善してしまうんです。 これにはカウンセリングも有効でしょうし、座禅、瞑想、気功法も有効だと思います。 またこれらの実践により脳内ホルモンの働きも、自律神経の働きも改善されるんだそうです。 ・・と、私はほとんど独学できたので「これをどうぞ」と、ご紹介できる特定のモノがないのですが、お薦めは、正しい姿勢、正しい歩き方での歩行禅です。歩行禅をしながら、瞑想状態に入り、心も肉体も全てのバランスの調和がとれた自分をイメージするだけでも、かなり違うと思います。(この理屈を説明するのが、大変なのですが・・・) http://www.happywhisper.com/special/200402/top.html http://www.pref.toyama.jp/sections/1205/health/try/50.htm 以下の#2にご紹介しています、各種気功法をお試しください。 実際に治療法として充分機能するものばかりです。 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=780285
お礼
薬餌療法に頭打ちを感じていたところです。(今不調期だからだけかもしれませんが)。 対処療法は,なんとなく信用できない上に,保険が利かないのでしり込みしていました。 自分でできるものもあるとわかりました。 もうちょっと,好調期に入って動けるようになったら,試してみたいと思います。 ありがとうございました。ぎっくり腰のお話は,とてもわかりやすく,ううううううん,まさにその通りと思いました。おかげで,今,かかっている先生を信用してよいのだという気持ちにもなれました。
- Chagall
- ベストアンサー率27% (17/62)
たびたびすみません。 アドバイスを忘れてました(汗) 私は種をまきました。 小さな鉢を置いて、眺めてました。 お薦めは、アサガオやひまわり、マリーゴールドなど。簡単なものがいいです。 ちょうど今からいい時期なので、もし気がむいたらお試しください^^
お礼
そうですね。 部屋に緑をおくと,力になるっていいますものね。 そんなことすら,忘れていました。 なにか探してみます。 ありがとうございました。
- camera_oyaji
- ベストアンサー率25% (109/436)
40代男性既婚者です。 鬱病で精神科に3年ほど通院しています。 仕事は続けています。症状はだいぶ良くなっていますが、鬱状態に入ると「またかよ、勘弁してくれ」思ってしまいます。 状態の良い時ははケロリとしています。 先生からは以下の注意を受けています。 ・良質な睡眠を充分に取ること(おおよそ守っている)。 ・調子が良くても無理はしないこと(この判断が難しい)。 ・食事を取る事(守っている)。 ・薬の服用は守ること(当然)。 ・適度な運動はした方が良い(たまにプール)。 >ここのところ,一体いつになったら,,,というもっともよくない『焦り』に追われてしまいとても苦しいです。 もしかしたら,私が正しいと思っている『ストレスのない生活』が,まちがっているのではないかと,気になり始めました。 私の会社勤めの経験から言えば『ストレスの少ない生活』の方が『ストレスの多い生活』より鬱病治療に良いのは確かです。特にストレスを一人で抱え込むと鬱状態に入りやすいです。 症状にもよりますが、あせりがあるなら、一般的に健康に良いと言われる事を、無理のない範囲で試みてはいかがでしょか。 規則正しい生活や散歩を試みてるのも良いかもしれません。あくまでも、心の負担にならない範囲での話です。 私の場合は、気が向いたらプールでプカプカしています。 あせらず、ゆっくり、目標とはせず、です。 >みなさんはどんな方法でこころと体をやすめていますか。私のこの方法を読んでどんな風に感じられましたか。 精神科の先生曰く、「鬱病は脳を休めることが一番大切、そのためには良質の睡眠が最も大切」とのことです。 加えて、私は漫画本で仕事の事は忘れるようにしています。 あなたの先生に、最近の症状詳しく相談して「○○した方が良い」といポジティブアドバイスを引き出せたら、あなたの「あせり」も解消されるように思えます。
お礼
>『ストレスの少ない生活』の方が『ストレスの多い生活』より鬱病治療に良いのは確かです。 この言葉を誰かにいってもらいたかったのだ。と気づきました。先生の方針が,睡眠を充分にとることと,排除できるストレスはできうる限り排除すること(新しいことにも手をださない)だからです。 先生に聞いてみます。 今の私に,今していること以外になにかできることはないのかどうか。 体験を書いてくださってありがとうございました。 今の私の生活,,,そう,大きく間違っていないんだと思えました。
- Lyric
- ベストアンサー率34% (417/1203)
初めまして。 私は19歳の時に発症し、本格的に通院し始めたのは3年前からです。 始めは心療内科に通っていましたが、男性の先生という事と診察が義務的な事に疑問を感じ、薬もころころ変わり、ますます状態が酷くなり、母(看護師)の紹介で今の精神科に通院し始めました。 始めは診察だけでしたが、先生が女性(同性)である事に安心感があり、以前の病院では離せなかった事も素直にはなす事が出来、いい関係を築けるようになりました。 それでもやはり大きな波はありまして、今はまさに激鬱状態です^^; それでも1年半前からカウンセリングも勧められて、何とかやってこれてます。 私は既婚者ですが、主人をはじめ、家族や友人の理解と共に今に至っています。 調子が悪い時は「すっとこのままなのか」という事が頭を過りますが、調子がいい時は何も考えないようにしています。 やる気はあるのに実行に移せない・・・すごくよく分かります。でもそれって焦っちゃってるんですよね。私もよく焦っちゃうんで^^; 焦りは禁物です。ゆっくりする事が一番です。 何か出来そうだな、と感じても直ぐ行動に移さずやれるところから始めてみましょう^^ 私も主人が週代わりで日勤と夜勤の繰り返しなので、主人が夜勤の時は時間をどう使っていいのか解からずに、PCかPSやってます^^; >一応,きちんと守っています 几帳面な性格なんだろうと解釈しました。 あまり気にしない方がいいかもしれませんね。アドバイス的に受けとめるのが一番かと思います。先生に言われたから守らなきゃ・・・という感じに受け取れたので、そこをもう少しゆっくり考えてみられると少しは楽かもしれません。 私は家事は放棄しています。(というか、台所に立つのが苦痛なんですが^^;) 出来ない事は無理にしない、出来そうな事があれば少しずつ始めてみたらどうでしょうか? 鬱は完治はないと思っています。でも緩和はあると思います。その緩和された時には無理せず自分のペースを守ってゆっくりやっていけばよいのではないかというのが私の考え方です。 まとまりの無い文章でゴメンナサイ。 でもこの質問には答えたくて、何か言えたらと思って書かせて頂きました。 流し読みでも結構です。こういう人もいるんだなぁって事で読んで頂けたら幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。 読んでいて,涙がでてきました。 私なんか,まだまだひよっこのウツなんだと思いました。 今,激ウツとのこと,,,ということは,今でも症状がときどきでるんですね? 私もウツは完治するという種類の病気ではないと思っていて,どう付き合っていくか。だと思っています。 ウツでも,ご結婚されているんですね・・・・・・。 私はもう,結婚もあきらめていました。 Lyricさんのご回答,,,先生のいうことは正しい,けれど,そう肩にちからいれずに,できることから始める。 すぐ忘れてあせっちゃうんですが,私の生活は,間違っていないんだと思えました。 そして,それだけでも少し心が軽くなりました。 自分だけがつらいわけじゃないんですよね。 Lyricさんも,おなじようにウツと付き合いながら,過ごされているんですよね。 ご自身の体験,,お話くださってありがとうございます。 ほんとにありがとうございました。
私のこの方法を読んでどんな風に感じられましたか。 >>>> ずっと、鬱は治らないと思います。 鬱病を治すには、脳内ホルモンバランスを仮想して、薬物療法をするのが、一般的です。こじれた鬱が、ただ安静にするとかカウンセリングを受けるとかだけでは、治りませんね。 微妙に薬物の力を借りながら、自分で心のコントロールホルモンを出せたり止めたりできるようにならないとね。 私が正しいと思っている『ストレスのない生活』が,まちがっているのではないかと>>>> 間違ってますよ。適当にストレスを受け、克服できるように訓練しないとね・・・。 ただ、休んでいても、だめでーす。
お礼
早い回答をどうもありがとうございました。
補足
鬱の経験のない方からこういうお返事をいただくことは,重々承知しておりますので,あくまで,経験者の方にご回答いただきたいと書きました。 重度の鬱は,『適当にストレスをうける場にでていくこと 』すら,できないのです。まず,そこに到達するまでが地獄の苦しみなのです。はやくストレスを受けて克服する訓練ができるようにくらいまでは,回復したいと切に思います。 ご回答ありがとうございました。
お礼
>もう充分すぎるくらい,病と闘ってるようにみえます。 というお言葉と,カサブタのお話(見えないところで,がんばってすこしづつよくなっている)が,とても心に響きました。 おっしゃるとおり,毎日,1日をどう済ませようかと考えなから生きています。生きることがこんなにつらいことだとは思いませんでした。 充分アドバイスになりました。何より,今日のこの今,少し,慰められただけでも,とてもありがたいです。 カサブタの話し,これからも負けそうになったら思い出すようにします。 本当にありがとうございました。