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デジカメで心霊写真って写るの?
先日、神社やらお寺めぐりをしていてふと思ったのですが、よく、心霊写真とやらをTVなどで見ますが、デジカメで心霊写真って撮れるのかな?・・・ その場で見られる訳ですから、案外怖いですよね。 ビデオでも最近いろいろな事象が報道されていますが、あれもその場では、ずーっと回しているわけで、タイムリーというわけにはいかないようにも思えますが・・・ま、撮ってる本人がその場では気が付かない訳で後で巻き戻すと・・・ということですよね。 デジカメは完全に撮った直後に見るわけで訳ですから・・・足が無い・・・とか、変な顔が写っているとか・・・どうなんでしょうか???
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撮影データの加工がいとも簡単なだけに、仮に撮れたとしてもその場にいなかった人に信用して貰うのは、今まで以上に困難でしょうね。考えた事はありませんが、作ろうと思えば私でも作れます、多分。 デジカメが普及して結構時間が経ってますが、そう言えばそういう話はあまり聞きませんね。確かに、撮ったその場で確認は出来る訳ですから、もしあるならどこかで耳に入っても良さそうなものだと思います。 ただ本当にそういう事を経験するとなると、背筋の寒いお話ですね。少なくともその場から立ち去りたくなります(笑) しかしお話としては面白くなるかも。ホラー映画などの題材としては、なかなか良い物が出来そうですね(笑)
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- camera_oyaji
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教えて!goo 「心霊写真」で検索してみてください。 「心霊写真」自体についての見解ははNo.5の方に同じです。
お礼
ありがとうございました。
本当に心霊写真が存在するのかどうかは別問題として、 人間の脳は顔らしき陰影やパーツの配置だと多少ずれていても顔と認識してしまいます(目にあたるパーツと口や鼻が逆三角に配置されている場合)、 これは人間のコミニュケーションが他の動物と違い顔の表情も表現手段として大きな役割を占めているからです、 顔に見えてしまう例では、 たとえば車のフロントや、 へのへのもへじの字の配置、 このため木の葉は壁しみなどの陰影が顔に近い配置だったりすると(つい最近の菊川令さんのTVドラマがこのパターン)顔に見えてしまいます、 また足が無いというのは複数レンズがある関係で、 不必要な反射や入射光があると一部分が隠れてしまったり、 偶然足を動かした時にシャッタースピードが遅い場合に写らない事もあります、 窓ガラスに顔や手が映るというのは、 撮影者や反対側にいる人が窓ガラスに映りこんでいたり(鏡のように)、 手で触った部分に手のひらの油や汚れがストロボで反射して写ったりします、 それとデジカメの特性として、 焦点距離が銀塩よりも短くピントの合う(写りこむ)範囲がかなり深いため、 空気中のホコリやレンズ表面のホコリや傷にストロボの光が反射しピンぼけ状態で写り込む事がありますし(オーブといわれます)、 CCDの特性で暗部にノイズが出たり演算により変化する事もありえます。
お礼
技術が進むとトラブルも減りそうですが、トリックも巧妙にできるわけですね。 ・・・バスガイドのTVドラマには驚かせられましたね。違う意味で・・・ ありがとうございました。
- DPE
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心霊写真自体が本物かウソか、人によって見解の分かれるところですので、何とも言えませんが。 仮に心霊写真の正体が光のイタズラによるものだとしたら、デジカメでも写る可能性はあります。 まあ、本当に霊がいて、それがアナログのカメラで捉えられる存在だとしたら、デジカメでも写るのかも知れません。 しかし、心霊写真の正体がフィルムを現像する際の作業ミスなどなら、現像という作業が必要ないデジカメでは写らない(心霊写真が撮れない)と言えるでしょう。 ただし、デジタル画像はいくらでもイタズラが可能です。 例えば、違う写真から人物だけを切り抜いて用意し、半透明にして重ね合わせると、簡単に心霊写真をでっち上げることができます。足だけぼかしたり、顔だけ不気味な形相に加工したりするのも簡単です。 デジタル画像とはそういうものですから、デジカメで心霊写真が撮れた・・・と言われても、信ぴょう性は薄いです。 個人的には、心霊現象とはアナログの世界でこそ盛り上がるもののように思います。 デジタルは0か1か、白か黒か、はっきりした答えの出る世界です。いるかいないか、よく分からないオバケや霊は、曖昧なアナログの世界の方がよく似合いますね。 科学的に証明できないから、心霊現象は面白い話題なのだと思います。
お礼
>>本当に霊がいて、それがアナログのカメラで捉えられる存在だとしたら、デジカメでも写る・・・>> つまり、写るということですよね。 でも、証拠が残らない・・・ イタズラが容易にできる・・・ が問題ということですね。 なるほど・・・ ありがとうございました。
- demio
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後処理でうまくすればそれらしい 写真ができると思うのでこれからは 増えるでしょう フィルムカメラだとネガで前後の写真で比べるとか 証拠が残りやすいがデジカメは証拠も残らないので どうにでもなるでしょう 裏蓋を開けてカブッた写真を心霊写真だと説明している テレビ番組がありましたが、ネガをみれば前後もカブって いるので分かるはずなのに、無理やリ心霊写真にしてました
お礼
そうですね。証拠という点で考えるとなるほど・・・です。 ありがとうございました。
- apple-man
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心霊写真かどうかは別として、デジカメは 人間の目に見えない光まで写りますから、 自分で見た光景と違うように写ることは よくあります。 お手元にテレビとかエアコンのリモコンが あったら、その先の小さな電球みたいのが ついているところか、濃い赤紫、または黒 っぽいカバーのついているところを、 リモコンのボタンを押しながら、デジカメを 向けて、デジカメの液晶で見てみて下さい。 目では見えませんが、デジカメには リモコンの先が光っているのが 写っているはずです。
お礼
なるほど、すごい感度ですね。 ありがとうございました。
- shiojiri
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霊が存在するかは置いといて、デジカメは二重露出やフィルムに光を当ててしまって、実在しないものが写る失敗が無いです。
お礼
とすると、デジカメでトリックなしに写ったものは、本物ですね。 ありがとうございました。
お礼
いままでの皆さんのお話を聞いてもそう思います。 つまり、その場で撮った瞬間確認したときに恐ろしい(TV等ででてくるような・・・)ものが写ったら、真実、そこに何かある(いる?)ということのようです。(証拠もなし、他人には疑われるにせよ)本人は怖い目に会うということですね。 ありがとうございました。