- ベストアンサー
死を恐れる私の心情とは?
- 死を恐れる私が抱える心情や不安について、30文字前後でセンセーショナルにタイトルを生成します。
- 死を恐れる理由や、世界の進化や自分の感覚の消失による不安を抱える心情について、要約文を3つ作成します。
- 死への恐怖や老いへの不安を抱える私の心情について考え、安心する方法をお伝えします。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も同じ気持ちです。 「気にすることないよ」「みんなそうだよ」と言ってる人たちは本格的に真剣に考えていないでしょう。 ただこの手の思いは、大抵誰にもうちあけることなく、人生を終える方が 多いと思います。 私も真剣に考えて、死ねばどうなるのか。 記憶などがリセットされるのか、死んだらどうなるのか不安で 考えすぎて、息ができなくなったりしました。 最終的にはみんな死ぬんだけど 経験者は一人もいない・・。 人間のミイラから細胞やDNAがあり・・ というニュースを聞いたときは、 細胞があるってことは死んでないのでは? 人間ってひょっとしたら心臓とまっても生きている可能性があるのでは?と 思うこともあります 不安というより恐怖ですね 精神科の病院でこういう相談をするとウツ病だと診断されるかもしれません。 ただこれだけは言えます。 病死と事故即死と老衰はたぶん死ぬ直前の恐怖はないと思います。 病気は闘病中に恐怖はあるでしょうが死ぬ直前はたぶん意識不明になってると思いますので。 >どうすれば、安心できるでしょうか。 夢中になれることを探してください。 恋人を作れば、楽しい日々とこれからもがんばって生きなきゃいけないと思えます。 仕事をすれば、会社のためにがんばっていこうという気持ちになると思います。 面白いことがない、つらい日が続く、孤独なときが多い これらの状況が重なると、ついつい死について考えてしまいがちです。 ならばこれらの状況にならないようにするのが一番良いほう。 映画を見るのも気がまぎれます。 妄想にふけるのもよし。 ジョギングするとか。 走ってるときに、「死ぬのが怖い」って思う人あまりいないと思いますし。 私が死について本気で考えたのは1年くらい前ですけど 最近でもたまーに考えてしまうのですが、 仕事や、生活する上での目標が見つかったので かなり楽になりました。 ただただ考えるのは「不幸な死に方はしたくない」と思っています。 不慮の事故で亡くなった人、新聞の三面記事に毎日ではないですが 亡くなった人にたいして、手をあわせたり、この人たちに比べれば 生きてる自分はなんて幸せなんだろう と思ったりしています。 生きてるからには何かをしなければならないのだと思うようになり、 目標をみつけて、その目標にむけてがんばっています。 達成したら次の目標を作ること。 今私の目標は ・安定した収入のある職に転職すること ・ひとり暮らしのためにいろいろ勉強 ・親に捨てられた甥っこたちをいい大人に育てること ・人生つんでる甥っこの親を更生させること ・親孝行したい ・旅行にいきたい ・でっかいバイクがほしい ・英語を話せるようになりたい! これだけあるんで、死んでる暇はありません。
その他の回答 (11)
- murano_2006
- ベストアンサー率21% (18/83)
明日死ぬかもしれないので やらなければならない事は 今日やる、今やる、先延ばししない。 病気で死ぬかもしれないので 病気にならないように食事飲み物に気を付けて運動をやり、皮膚を清潔に保ち、健康に気を配る。 危険な事はやらない方が良いが、 何にもやらないで居ると寧ろかえって危険な場合は勇気を持って実行する。 危険な事でも安全に出来るように安全対策、練習をしておく。 持っている知識や知恵、身体能力を使って危険を回避するが そのために勉強、体を鍛えておく。 歳をとればいずれ死ぬから、 歳をとる前に子どもを産んで育てて、自分が死んでも 自分の遺伝子を持つ子どもが生き残るようにしておく。
大丈夫貴方だけでは無いから。 この世の全ての人間が一緒だから… 今生きてる人間で100年後も生きてる人は極僅かでしょう。 自分も含めてほとんどの人間はすでにいないのです。 怖いなら考えないってのも方法です。 解決策はないし、確実に1日1日と死は近づいてくるのですから…それは明日かも知れません。 どうせ死ぬんだから死を恐れて生きるより生きてる事を愉しめばいいのでは? せめて死の恐怖と対峙するのは余命宣告とか受けてからにしてはどうでしょう? 病死以外は突然やってきますから、向かい合う時間すら無いでしょうけど。 もし、どうしても怖いと言うなら宗教に道を探すって手もあります。 宗教は本来死の恐怖を緩和する意味合いもある物です。 多くの先人が同じ恐怖と戦い悟りを開いたある種の回答集のような物です。 もちろんそれが正解であるかは誰もわかりませんが…。 死が怖くない人はいないでしょう。 でも悩んでも何も起きないのです。 だから皆考えないようにしてる。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
健康に注意して長生きすることです。 人間、90歳を超えると死ぬことなど 怖くなくなり、 痛みも苦しみのなく、死ねるそうです。 だから、頑張って90歳以上生きましょう。 その為にはよい食事と、適度な運動です。
- 18OSX
- ベストアンサー率42% (553/1290)
「怖い」と思えるうちは大丈夫です。生きている証です。 「怖い」と思えなくなった時のことを考えてみましょう。それで幸せですか?
私も永遠の命がほしいです。この世界で生き残れる人達は善人です。最終的に、人生は善人よりも勝る人はいないと思います。 善人こそ人生の勝ち組になります。私も神様に認められる善人になりたいです。
- luhu
- ベストアンサー率0% (0/4)
私も死ぬのが怖いです!! そりゃー誰だって怖いよ! 死んだら「私」という存在自体がなくなっちゃうのかな?とか考えたりしちゃいます。 でもつい最近、可愛がっていた飼い猫が交通事故で死んじゃいました。 悲しかったけど私が死んだらまた会えるなぁって思ったら死ぬのは怖くなくなりました。 あなたも死んだら次は何に生まれ変わろうとか、死んだらあの芸能人に会える(不謹慎?かもしれないけど)とか考えてみたら? まぁ人間いつか必ず死ぬんだから精一杯、人生楽しもう♪
(*´∀`)ノ俺もずっとそう思ってたよ♪ いろんな『思想』を知るといいと思う。 現代,宇宙論や物理学の世界では,空想のような信じられない『思想』が真剣に議論され,信憑性が出てきている。 だから,さまざまな『思想』を知って,自分にしっくり合うものを探したらいいと思う。 ただし,キリスト教とか,新興/カルト宗教にのめりこんでしまうのはよくないと思うけれど。 同じように思っていた俺から,ぜひ言いたいことがある… "死んだら感じている自分すらいなくなる"というのは, あなたの『思想』であって,科学的根拠も証拠も無い。 いままで死んだ者から,死んだ後の話を聞けた者など誰ひとりいないからだ。 ちょっと,信じられない話だけれど,おもしろい話がある。 身体は時間とともに老いていく。 もちろん,自分の精神を司る"脳"も時間とともに細胞分裂の回数は減っていき,死へと時を刻む。 しかし,自分のこの『意識』だけは,子どもの頃から老化していない。 そう思わないか? 脳を含めた人間の身体は,『意識』の入れ物にすぎない。 ある物理学者は,時間を生み出すのは自分の意識であり,自分が死ねばこの宇宙を観測することはできなくなるため,宇宙そのものが消滅すると言った。 そして, 意識というものは,あらゆる物質よりも小さなミクロなもので,人間の身体が滅び 死を迎えると,死後の世界で再構築され,自分にとって最も幸せな世界を創りあげることができるという思想もある。 今生きているこの"現世"という者は,いわゆる"来世"に必要なものを集めている第一ステージだという考え方だ。 少なくとも,現代物理学の2本柱のひとつ「量子力学(量子論)」の世界では,高い可能性で起こりえる話なのである。(もう一つはアインシュタインの相対性理論) 他にも, この宇宙はたくさんの宇宙がある多元宇宙やパラレルワールドだとか, 人間がいるからこの宇宙はこのような精密な構造になっているとする「人間原理」だとか… 宇宙論,量子論,哲学などの『思想』をいろいろ知るとおもしろいよ!
考えても仕方ないから。 怖くないように、真剣に生きること。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
達成欲があると見ました。 何か一つでもいいから世間に胸を張れる結果を残すと良いです。あるいは子供を産む。 すると、一曲売れたら次も頑張りたくなり、子供を産んだら育てたくなり、死ぬのはもっと嫌になりますが怖くはありません。 なぜなら、その時が来たら達成感が出てくるのです。「少なくとも◯◯はしておいてよかった」とわずかですが満足できるのです。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
地球の寿命は後17億5000万年あるそうです 頑張って長生きしてください あのマモーが複製の限界を130代だと言ってるので、50歳×130=650年が限界ではないですか?
- 1
- 2
お礼
ありがとうございます。 ちょっと軽くなりました。目標を持って頑張ってみます。