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死ぬことについて

ことし二十歳になるのですが最近死ぬことについて考えるとものすごく怖くてドキドキしてしまいます。 いつか自分も必ず死がくるのかとおもうとドキドキがおさまりません。死後の世界があるのかもわからないですし自分がいつかなくなるのが信じられません。 みなさんは死ぬことについて怖いと思ったときどのようにして克服したり、怖さを紛らわしていますか?お願いします

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回答No.4

以前は死ぬことの恐怖がありました。 この世は物質の世界で体がありますが、あの世は非物質で 魂だけの世界と言われています。 体がなく魂だけなら、食べていく必要がありません。 この世よりも楽で楽しいかもしれませんね。 死ぬことについての本を読んで、あの世の仕組み、この世の仕組みを 知ることで死ぬことの恐怖はなくなりました。 今出来ることは、今を大切に生きることです。 死ぬときにやり残したことがないような素晴らしい人生にしたいですね。

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  • 14775ho
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回答No.6

死後の世界などありません。と私は考えます。 人間、死ねばただの生ごみです。 あの世があると考える人もいますが、そんな立証できないことに日々悩むなど時間の無駄です。 楽しく考えるのであれば、それもいいですけどね。 自分はいつか消滅する。それで何か困りますか? 消滅するのですから、自分は困ることも悲しむこともできません。 残された誰かが困りますか? 一時の不便を感じることがあっても、時がたてば当たり前になります。 だって、困るからあと一年だけ生き返ってくれと望んだところで無意味だからです。 そう思ってしまえば何も怖いことはありません。 普通のことです。

noname#203300
noname#203300
回答No.5

 喰っていくのに必死だった人生の50年間は『死ぬことについて怖いと思った』ことなどありませんでした。今は女房も先に逝き、娘も社会人になりましたから『死ぬことについて怖いと思う』より、どんな死に方をするのかだけが心配の種。  以前は死後の世界なんて信じてもいなかった。『死んだらすべて無』という本来の仏教の教えだけ。でも女房殿が先に逝ってからは『死後の世界』ってのの存在も信じたくなってます。(笑)

  • kyo-mogu
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回答No.3

 私自身オカルトの世界も好きなので死後の世界とかの話しなど聞いています。それ故に有る程度の死後の世界を知っている状態に成ります。知らない世界では恐いですが、死後の世界の事を知る事で、むしろ安心した感じが有ります。  それと、一度高熱が続くという病になり入院した時に、一度死を覚悟しました。幸い検査していく中で最悪な結果は出てこないので安心しました。その時に死とは何か、生きるのは何かと考え。そして、いつしか死ぬ事を受け入れて居ましたね。 そして、いずれ死ぬ。生きている時に精一杯生きれば良いのではと思えるようになったのです。  24の頃です。 そして、霊の世界も恐いだけの存在ではなく、恐くない普通の霊もあると。むしろ、死んでからでも楽しめそうだなと。  以前は宜保あいこさんとか、丹波哲郎さんなど霊界関係で有名な方も多かったし、扱う番組も多かったので、むしろ普通の世界と思える感じでしたね。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

90歳を越えて死ぬと、精神的にも肉体的にも 苦しまずに死ぬそうです。 だから90過ぎまで頑張ります。 そう思うと、怖さも薄らぎます。

  • brillia
  • ベストアンサー率15% (3/20)
回答No.1

死が 必ず来るって事は 死後の世界があるからなので 死後の世界の事が解かれば怖さは無くなります 世の中に 死後の世界について 色々な意見がありますが その中に一つだけ真実が隠されています あなたが その真実を探求するのなら 必ず解かる様になっています