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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:厄払いor厄落とし)

厄払いor厄落とし

このQ&Aのポイント
  • 年始の初詣で靖国神社を訪れた際、余った甘酒を灯篭の隅に流し捨ててしまった。その行為が罰当たりであったためか、今年は不運が続いている。
  • 不運の続く現状に悩んでいるが、お金に余裕がないため、運気アップのサプリや数珠ブレスに頼ることはできない。
  • 自然な方法で運気をアップさせる方法を知りたい。靖国神社で厄払いをしてもらうと運気が改善するのかもしれない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nekoi
  • ベストアンサー率48% (790/1641)
回答No.3

他の方々もおっしゃってますが、甘酒は関係がないかと思います。 それを言えば、私なんて、神社の真裏に住んでるから、子供の頃は神社が遊び場でした。 やんちゃな子供だったので、罰当たりなことしまくりでしたよ、ホント。 けれど今現在まで、何も問題はおきてません。 ただ、不運には心当たりがあります。 人生には良い年と悪い年があります。 大体、厄年に悪いことが起きる人が多いようですが、それとは別に個人個人における不運の年みたいなものがあるようです。 私は最初の厄年に集中して不運が起きました。もう人生の終わりかってぐらいに不運の年でしたね、びっくりしました。 ですが同性の友人は厄年とは全く関係ない年に不運が集中しました。何故か交通事故に遭遇しまくったんです。不幸中の幸いで死にはしなかったんですが年間数回ほど事故ったのです。ホントに死ななかったのが奇跡でした。 そして我が弟もやはり厄年とは関係のない年に大怪我したり、職を失ったりとさんざんな目に遭いました。 例をあげればきりがないぐらいですが、やはりそういう風に、人によって不運の年というのがあるものなのです。 さて、不運を避けるというか、神社で厄払いを受けることができないのであれば。 神棚に毎日ちゃんとお参りする。できれば午前中の時間帯、朝イチが理想。お水をちゃんと換える。 榊は1日と15日に交換するのが理想。 お墓参りもするといい。 あと、神社というのは住まうところの近所が理想です。 氏神様はお住まいの地を守ってくださってます。 つまり、住まう土地の神様にお祈りせねば意味がないというか効果が薄い。 住んでいる土地の神様にいつもありがとうございます、今年もヨロシクとお参りにいくのが初詣。 靖国がご近所なんですかね?けどお伊勢さんにも行かれてるんですよね。 一度ご近所の神社にお参りに行かれてはいかがでしょう? (靖国がご近所なのであればもう一度お参りに行かれるのも手だとは思いますが) ちなみに神社で受ける厄払いは効果がありますよ。 私のときはばっちり効果がありました。その年は何事もなく一年間過ごすことができました。

その他の回答 (4)

  • peri1005
  • ベストアンサー率33% (610/1798)
回答No.5

流れというものがありましてね、貴方が靖国神社で甘酒を棄ててしまったのも、その流れによるものです。 厄年ということも考える必要はありますが、その前に自分自身を振り返ってみたほうが良さそうです。 人間誰しもあることなんですが、ほんのちょっとなら悪いことをしてもいいかなと、いい加減な気持ちがあるものなんですね。 皆さんはすぐに神罰ということに目を向けたがります。確かにそう考えられる事象もあります。ただその威力はほとんどが凄まじいもので、もし罰が当たっているならそれこそ直接的に壊滅状態になります。よほどのことでないとそこまでにはなりません。 自分自身に甘いのが問題なんですよ。 どちらの神社さんでも境内は聖域です。神さまが嫌がるだけでなく、お参りにこられる他の方々が気持ちを清浄にして参拝できるように清掃するのです。貴方が棄てた甘酒の後始末は誰がするのでしょう?少なくとも貴方ではなかったですよね。考えてみたこと無いでしょう? 人に迷惑をかければ、それは自分自身に戻ります。これは神罰とは違います。 自分自身がする行為が、他の人にどのような結果をもたらすのか、常に考えられるように努力してみてください。悪いところがあるなら、まず自分で改善しようとするんですよ。 神さまが見ているのはそこですよ。いままでは気がつかないから、伊勢神宮さんに行こうが別の氏神さんに頼ろうが変わるわけがないんです。 以上を踏まえた上で、お近くの神社さんに懺悔と自分自身が変わると誓ってきてください。 神さまはそこに助け船を出してくれます。

noname#224207
noname#224207
回答No.4

「厄」など無い!気の持ちようだ!迷信だ!とか言ってしまえば身も蓋もありません。 長い人生、ロクでもないことが続くこともあれば、ラッキーなことが続くこともあるのは事実です。 これを古来「厄」とか「厄年」とかいう表現をしていました。 平安時代には、13才 25才 37才 49才 61才 73才 85才 97才 鎌倉時代には、13才 25才 37才 49才 61才 73才 99才 江戸時代には、13才 25才 37才 49才 61才 85才 99才 お経では7才 13才 33才 37才 42才 49才 52才 61才 73才 85才 97才 105才 現代は、男性25才 42才 61才 女性19才 33才 37才 とまぁ~多種多様ではあります。 一方で 10歳 辻髪 (つじかみ)15歳 男 志学( しがく) 女 笄年( けいねん) 16歳 女破瓜( はか) 20歳 弱冠 じゃっかん 30歳 而立 (じりつ) 40歳 男不惑 (ふわく) 女 強仕( きょうし) 48歳 桑年 (そうねん) 50歳天命、知命 60歳耳順 (じじゅん) 61歳還暦( かんれき) 64歳 (破瓜 はか) 70歳 古希( こき )77歳喜寿 (きじゅ) 80歳傘寿 (さんじゅ) 81歳半寿 ( はんじゅ) 88歳米寿 (べいじゅ) 90歳卒寿 (そつじゅ)99歳 白寿( はくじゅ ) などと名前を付けてお祝いなどをしていました。 現在も還暦以上はお祝いをします。 上記の「厄年」「お祝い」の年齢をよく見てください。 48才にお祝いの名前がある一方で49才を厄年としていました。 人生50年と言われた時代には、この頃の年齢が長寿か短命かのターニングポイントとなっていました。 お祝いの方は60才~80才の年の刻みが多くなっています。 これは、60才前後から、体の老朽化が目立ち始め、死亡する人が増え始める年代です。 最近は医療技術が発達して、死に至らないケースが増えていますが、そのため病院通いが増えています。 古い厄年に13才が含まれていますが、平均寿命が短かかった時代には、順大人として扱われ始めました。 13才~25才というのは、思春期と呼ばれる年代に相当し、精神と肉体の成長が極めてアンバランスな時期です。 思春期には、精神と体の成長にアンバランスが生じますが、物事に対する対応にもアンバランスが起きてきます。 平たくいえば、子供の考えかたや受け取り方で対応するのと一人前の大人としての対応が混在します。 価値判断も、子供と大人では大きく違います。 子供のままの自分が重要だと思っても、大人の部分の自分が認めない、ということが心の中で起きてきます。 これを上手く処理、対応ができません。 結果として、最近は面白くない、とかツイテナイという印象になります。 これらの区分は、極大雑把に言いますと、成長や老化に伴う体質の変化が顕著になる年齢を、経験的な生活の知恵として区分したものだと考えることができます。 このような観点からすると「厄」や「厄年」というのは、あながちバカにはできない歴史的な生活の知恵だということができます。 お祓いとか寺社詣というのは、医術が未発達な時代に、このような体質の変化やそれにともなう精神的なストレスを緩和する方法として考えられ、大切にされてきた習慣です。 これを迷信だとかなんとか理屈をつけて放り出す手はありません。 長い歴史が生み出した方法を借用しても損はありません。 通りがかりの神社仏閣に手あたり次第にお参りしてください。 八百万の神様も三千諸仏も、一々、あいつのところへ行ってオレの所にこない、とか、あいつに先に頼んだのだからオレは知らない、などとアホなことはお考えになりません。 そんな考えでは、天からも極楽からも追い出されてしまいます。 靖国神社の英霊もいちいち参拝者の一挙手一投足に気を回している訳ではありません。 護国の鬼になることを決心した人達です。 境内にゴミを捨てたぐらいで、お国が危うくなることはありません。 ゴミぐらいでピリピリしていたのでは、お花見や祭礼のたびに大立ち回りになってしまいます。 いざとなれば、その場で雷の一つでも落とせば済みます。 道真公は御所に雷を落としました。 英霊を甘く見てはいけません。 わけのわからん銭亡者が売るお祓いグッズなど無用です。 横町のお稲荷さんも村の鎮守の神様もおられます。 真摯に手を合わせてください。 真摯にお願いすれば運気は戻ります。 ゴミは生身の周りの人達が迷惑します。きちんと片づけて下さい。

  • jx4076
  • ベストアンサー率15% (89/575)
回答No.2

靖国神社に行ったからどうだという事ではないでしょう。 伊勢神宮でお祓いをして変わらない。 神様とつながるスイッチは自分の心ですから、おそらくどこに行っても心持が一緒でしたら変わらないでしょう。 伊勢神宮の天照大神は日本国の主祭神ですから、気持ちをしっかり締めて失礼のない心持で行かないと、取り合ってはいただけないでしょう。 国家の事などでは適しているでしょう。 それ以前に、産土の大神様やあなたの近くに明るく思える神社さんはありませんか。 そちらが良いでしょう。 あなたの場合は神様、神社どうという事ではないですよ。 自分次第です。 それと神様は罰は与えません。 雄大な大きな心ですから人間に罰を与えたりはないそうです。 下にいる眷属(狐だの龍になれない蛇だの)また、人ごみの中は邪気邪霊でしょうね。 若しかしたら、貴方はそのようなものを引き寄せる電波を発しているかもしれません。 心持を変えれば治まるはず。 神社仏閣は建物などで選ばない方が良いかと思います。 貴方の近くに、その県や地域を守っている一之宮などの神社はないですか。 そちらの方が神様の動きは早いです。

  • kyoromatu
  • ベストアンサー率14% (746/5024)
回答No.1

お手軽に

参考URL:
http://matome.naver.jp/odai/2136958800186749601

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