※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長文です。アナフィラキシーショックを起こしました。)
アナフィラキシーショックを起こしました。対策と診療科について相談
このQ&Aのポイント
アナフィラキシーショックを起こしましたが、今後の対策についてアドバイスをお願いします。
アナフィラキシーショックの経験から、今後の対策方法や受診科について相談したいです。
アナフィラキシーショックを経験し、今後の対策や受診科についてアドバイスをいただけますか?
長文です。アナフィラキシーショックを起こしました。
特に医療従事者の方にアドバイスをいただけたらと思って、質問します。
アナフィラキシーショックを起こしました。回復しましたが、今後はどう備えるべきでしょうか?
普段は比較的重い花粉症もちで、その季節にはザイザルやセレスタミンを飲むことがあります。消化器が弱く、食中毒になりやすい性質ですが、O157は持っていません。
6/16抜歯後5日間フロモックス・ロキソニン・ムコスタをのみ(何ともなかった)、次の週は膿んだ別の箇所のため抗生物質セフゾン・痛みどめソランタール・消化器保護セルベックスの3つを処方されました。
6/23月曜日のお昼処方を受け、6/25水曜日の早朝5時、酷い頭痛で目覚めました(普段6時起きです)。
食後と服薬指導がありますが、そのままベッドに入ったままロキソニン代わりになるしちょうどいっか、と思って食事なしでセフゾン・ソランタール・セルベックスを飲んだところ、15~20分後急激に気持ち悪くなり嘔吐&失禁・冷汗・悪寒・震えがあり、明らかに顔が白く手足が冷たくなってきました。ふらつきながら麦茶を飲んで吐きを繰り返し(胃を洗おうと思いました)、何度も失神しました。
6時半頃、夫と子供が起きてお風呂に行ったので(このとき夫に顔が白いと言われた)、失禁もしたし何よりも体を温めなければ、と思って、湯船に浸かりました。その間グッタリ2回ほど失神しましたが、二人には吐き疲れて寝たと思われたようです。7時過ぎに気が付き、湯船から上がって体を拭いて服を着て寝室でまた失神しました。
気が付いたら夫は出勤、子どもは登校。
死ぬかもしれない、と思いながら、目覚めた時間だけを記憶して何度も気を失いました。
13時半子どもが友達連れて帰ってきて、二人は私に触っては「ひんやり、冷たくて気持ちい~」と楽しそうでしたが、冷や汗と悪心と小刻みの震えは止まらず、起き上がれませんでした。起き上がれるくらい元気になったら病院に行こうと思いながら、ネットで検索し、これがいわゆるアナフィラキシーショックだということに、やっと気が付きました。
最悪の状態を脱したものの病院へ行かなくちゃと思い、口がうまく回らないのでメモに時間と症状を書いている途中、12時間ぶりに薬を含んだ水を嘔吐。しかしやっとの思いで自分で運転してかかりつけの内科クリニックへ行ったところ、受付時間を過ぎていたため、受け付けてもらえませんでした。
次の日6/27木曜日のお昼頃、別の消化器専門クリニックへ近所のママ友に連れて行ってもらい、抗ヒスタミンと吐き気止めプリンペラン入りの点滴を受け、やっと手足に血の気が戻ってきました。医師にはセフゾンの副作用でしょう、と言われました。服薬の中止以外のアドバイスはありませんでした。
6/30月曜日ようやく出歩けるようになったので、髪を染めに美容室へ行ったら、またどんどん気分が悪くなり冷や汗が出て顔が白くなってきて、美容師さんに「大丈夫ですか?」と慌てられました。
カラー剤で頭皮が腫れましたが、洗って落とし、暫くしたら、顔色が戻り回復しました。
結局は生きているので大事には至っていないのですが、お尋ねしたいのは、今後です。
夫と子どもに、次にこんなことがあったらすぐに救急病院へ連れて行くか、救急車を呼んでほしい、と伝えました。
今のところ、薬を何点か避ける(5年ほど前オノンでも似たようなことがありました)以外に、何か対策しておくことはありますか?
アレルギーの血液検査は必要でしょうか?項目が山のようにあるようですが、どういったものを重点に受ければ良いでしょうか?
近所にアレルギー科専門と掲げているクリニックはあまりありませんが、診察項目には書いてある内科と皮膚科くらいしか心当たりがありません。ザイザル・セレスタミンを出してもらってる耳鼻科には以前、あてにならないからウチはやってないとアレルギー検査を断られました。
どの科を受診するのがベストでしょうか?
お礼
細やかなアドバイスをありがとうございます。具体的だったのでベストアンサーにさせていただきます。 アナフィラキシーショックは知っていましたが、呼吸が止まって白目を剥くとか、痙攣起こして泡をふく、というイメージだったので、経験後勉強してこれが?!とビックリしました。最初の症状(が一番酷かった)の時点で救急車を呼ぶべきでした。 (0)が意外と一番大事な気がしました。(1)の主治医を探します。ありがとうございました。