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反原発左翼は福島群馬栃木の人たちを結局どうしたい
セシウム地図で派手な色のついた県の住民を避難させようにも、彼らが避難以前と同じレベルの生活を維持できる金を国(=3県を除く全都道府県民)に要求することはわかりきっています。 バイトの貧乏暮らしでもいい、自分と家族が健康に長生きできることのほうが大切だ、なんて考えの3県民が超少数派なのは現実が証明しています。 民主主義=多数決で決めても、増税すなわち赤の他人の3県民を自分の貯金から何十~何百万円も出して救済することに同意する他県民などいるわけがありません。 左翼の主張する「命と安全を守る」を現実とするためには憲法から財産権を削除しないと不可能な気がします。 かつての公害と違い放射性物質は出続けていて止める方法がありません。 三県は無いものと考えて彼らを見放す以外に最早どうしようもないのに、チェルノブイリの健康調査を示したり福島の線量を測って危険だとかいまだにネットで訴える左翼は何がやりたいんでしょうか? 反原発左翼の人らはどういう考えで放射能の危険性を訴えてるのか考えられる動機を教えてください。
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- area_99
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回答No.1
放射能汚染ゴミ程度