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ヒラメ船での先糸について
おはようございます。 今度、ヒラメ船釣りに外房にいくのですが、道糸の先に先糸を連結し、三つ叉サルカン等でしかけをとステイトを連結するというのがわかりました。ここで、質問なのですが、 この道糸と先糸の連結ですが、サルカンでの連結でいいでしょうか?それともライン同士を直接結んだほうがいいでしょうか? 市販の仕掛け(400円くらい)には、先糸も入っているのでしょうか? 初めてのヒラメで疑問が多いのでよろしくお願いします。
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こんにちは。 ライン同士の結束がしっかりやれるのであれば、直接結んだ方がメリットは大きいと思います。 が、一般的にヒラメで使われる2.7~3m前後のロッドを使われるのであれば、先糸手前まで巻き取れればタモですくえる位置までヒラメは浮いてくるでしょうし、無理をせずヨリモドシ・サルカンでの道糸と先糸の接続でもいいと思います。釣果には影響あるところでもありませんし。 逆にいうとライトタックル・ショートロッドのときは直結を検討すべきでしょうね。 市販の仕掛けには先糸はないのが普通と思います。
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- lock_on
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個人の好みかもしれませんが私はPEと先糸はFGノットで結束し、先糸にサルカン、サルカンから下が仕掛けとしています。 仕掛けには先糸は入っていません。先糸はフロロカーボンの好みの号数を1~1.5mです。 道糸と先糸の連結にサルカンをつかわないことで竿先へ糸を巻き取れるようになります。何より仕掛けはシンプルなほどいいという原則があります。 後はサルカンの先の仕掛けをまとめて交換したり、捨て糸・ハリスだけを替えたりします。 http://www.amamasa.com/waza/2012/10/77/ 上のサイトと大体同じです。
お礼
こんばんは!ご回答ありがとうございます。 また参考になるHPも勉強になりました。 またよろしくお願いします。ありがとうございました。
お礼
こんばんは、ご回答ありがとうございます。 私の竿は2.4mなのでサルカンでの連結でも問題なくタモですくえそうです。また釣果には影響ないとの事で安心しました。 大変勉強になりました。ありがとうございました。