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海釣り時の実際の手順(サビキ)
- 海釣り時の実際の手順(サビキ)について、準備から片付けまでの手順をご紹介します。
- 海釣り時の実際の手順(サビキ)には、準備や釣りの手順、片付けに関する注意点などがあります。
- 海釣り時の実際の手順(サビキ)には、バケツに海水を入れての準備や、リールや竿の使い方、釣った魚の扱い方などが含まれています。
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私はベイルを起こして仕掛けを落とします。 ・海面近くにいるエサ取りに針、餌ともに持っていかれないように ・海底にターゲットがいるなら、素早く落とさないと撒餌が海底まで届かないから サルカンなどは道糸に残さないように取り外しています。 針外しは釣り具屋で買った一般的な物のほかに、100均のラジオペンチで先が細くて曲がっている物を使っています。
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- Gletscher
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まず、対象魚はなんですか? 魚によってやり方も違いますよ。 また、全くの初心者なら経験者といっしょに行った方が良いですよ。イレギュラーなことが起きた時に対処できないですよ。 また、釣りをしても良い場所や悪い場所の見分け、危険な場所などの見分けも必要ですから。 竿を伸ばす時は、竿が濡れていないことを確認し、濡れていればタオルで拭いて風で乾かしてからにしてください。そうしないと伸ばしたら最後戻らなくなりますよ。 仕掛けは疑似餌だけですか? 餌は付けないのですか? 海面に下ろしても釣れませんよ。魚は海中にいますから海中に下ろしましょう。 海中に下ろせば釣れるものではありません。それではコマセが出ていきません。 コマセを出すためにしゃくりが必要です。 また、魚が居る棚に合わせる作業が必要です。 魚が居ない棚でやっていても釣れませんよ。 魚を外すのに器具は使いません。利き手にラインを持って反対の手で魚を掴んで外します。 深く飲み込んでいる場合は外し方にコツがいります。経験者に教えてもらいましょう。大きな魚で針が太い場合は、針外しが無いと外せません。私は先の曲がったペンチを使っています。 赤エイやゴンズイのような毒張りを持った魚が掛かることがあるので、その場合はメゴチバサミを使います。トングに似ていますが炭や焼き肉を掴むようなトングでは腰が弱くて使えません。 終了後のサルカンをどうするかは、勝手にしてくれって感じですね。取りたければ取れば良いし、そのままでも良いし、家に帰ってから外しても、その人の自由じゃないですか? 錘が重ければベイルを起こさなくても糸が出るでしょうけど、軽いなら起こさないて糸が出ないのでやってみればわかりますよ。好きにしてください。 真水があればと書いていますが、持っていかないのですか? 海水で手がベタベタのまま車を運転しますか? 私はペットボトルに持っていきますよ。
お礼
分かり易く教えていただきありがとうございます。
- roadhead
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サビキ釣りとは魚の皮やビニールなどの疑似餌をつけた釣り針を複数本つけた仕掛けを使う釣りの総称になります。 その仕掛けを堤防等から遠投して釣る方法は遠投サビキと言います。 その時には仕掛けを投げますからスピニングリールを使うならベイルを起こして投げることになります。 特に投げなくても仕掛けを深いところまで落とすならベイルを起こしてラインを出しても良いですよ。 ただし糸が絡まる「お祭り」(自分だけの糸絡みなので手前祭りとも言う)には気を付けましょう。
お礼
分かり易く教えていただきありがとうございます。
お礼
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