河野洋平氏は韓国抹殺のヒットマンだったのでは？

質問

河野談話検証により談話が日韓協議の産物であり、補償を求めないと言っておきながら補償を求める韓国政府の騙しが明らかになりました。
河野洋平氏は長らく売国奴の非難を浴びながらも沈黙を守り、ついに日本政府は韓国は敵との最終判断を下し伝家の宝刀を抜き（談話検証）韓国を切り捨てました。
無論、河野氏の慰安婦に済まないの気持ちに偽りは無いと思いますが、組織（日本）の為なら自分の命をささげるヒットマン（義士）のような気がしてなりません。皆様はどう思われますか？

回答No.2

fujic-1990 · ベストアンサー

うーん。

　その論理で言うと、ブラック企業で残業代をもらえず働かされてきた人は、被害者ではなく、そのブラック企業を糾弾するヒットマン、ヒットウーマンだったということにまりましょう。

　セクハラに耐えてきた人やパワハラに耐えてきた人も、保護の必要な被害者ではなく、そういう加害者を倒すという正義のタメなら、自分のセックスなどを捧げる義士だということになりましょう。

　そういう目に遭う人がいて、初めてブラックだ、セクハラだと認識できるわけですから。

　そうは思えないので、河野も、韓国の義子、日本の税金で働く「韓国の下僕だった」というのは言い過ぎだと思いますが・・・ 「あれで解決したと思う」程度の、軽率無比の「勘違い男」だったとは言える人間だとは言えると思います。

　河野と言い、鳩っぽと言い、相手の言うなりになるだけなら、その当たりの小学生でも代議士、総理大臣は務まるなぁと思う今日この頃。選挙民も甘い！

お礼

回答有難うございます。

＞ 「あれで解決したと思う」程度の、軽率無比の「勘違い男」だったとは言える人間だとは言えると思います。

やはり単なる無能政治家だったのですね。

回答No.3

toshih2000

彼は、自民党の総裁になっておいて、首相になれなかった人。
それほど、深謀遠慮の持ち主なら、首相になれたはずです。

お礼

回答有難うございます。

回答No.1

kofusano

日ごろお世話になっている韓国に
十倍返しをしたのだー

アッパレ!!!!????

お礼

回答有難うございます。