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一般論でもいいので、この気持ちを教えて下さい。
もう20を越えて大変はずかしいのですが、人を好きになるということ経験したことがありません。 た だ、最近ある方の事が気になります。 具体的にいうなら、話してて楽しい・食事の趣味が合うなどです。 ですが、これは友人でもあることなのですが、彼が色々ありまして落ち込んだとき200キロ以上ある距離を会いに行きました。 今考えると、相手には迷惑だったかもしれませんね。 心配で心配でどうしよもなく、相手に事前に聞いて了承をいたたいてから行きましたが。 彼に笑顔になってもらいたい、もっと色んな世界を知ってもらいたい、など私の我が儘ですが思って行動してしまいました。 ただの自己満足なのでしょうか? 好きなのでしょうか? 一般論でも構わないので、考える材料を頂けないでしょうか?
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- maho-maho
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彼に触れたいと思いますか? 彼に触れたらドキドキしますか? YESなら異性として好き、NOなら友達として好き、と私なら判断します。
愛は受け入れる人がいて初めて発生します。 受け入れない人にとっては愛の押し売りなんですね。 私は200キロを超えて会いに行っても変わらない関係なら、押し売りかな?と思います。 女性なら愛する事より愛してくれる男性を大切にしないと幸せになれないんですね。 女性にとっての幸せの90%は男性に依存しているからですね。 幸せにしてくれたら、愛は自然と付いてきます。 >具体的にいうなら、話してて楽しい・食事の趣味が合うなどです。 実は合うというのが恋愛の必須条件ではないんですね。 全てが合うと安心してしまうんですね。 ですから進展が難しくなります。 男女間では合わない魅力って方が大きいと思います。 相手が何を考えているか分からないから、深い接触を求めるんですね。
- ms05ZAKU
- ベストアンサー率71% (149/209)
一般論では語れないのが恋愛です。 貴方自身はどう思っていますか? 「なぜ」彼に笑顔になってもらいたいのでしょう? 彼の悲しい顔を見たくないから? だとしたら「なぜ」見たくない? 彼の笑顔を見たいから? だとしたら「なぜ」見たい? 「なぜ」彼にいろんな世界を知ってもらいたいのでしょう? 狭い世界に閉じこもってほしくない? だとしたら「なぜ」そう思う? 自分の見てる世界を見てほしい? だとしたら「なぜ」そう思う? 自問の果てに『彼と一緒にいたいから』『彼を同じ「なにか」を共有したいから』そしてもっと純粋に『彼のことが好きだから』という答えが導き出されるなら、それを恋だと思うのも一つの選択肢です。 もちろん、同じ回答から「親愛」や「友愛」が導き出されることもあります。相手がどう思うかという問題も絡みますしね。 自分の心の限界まで「なぜ」を突き付けてみましょう。 どこかに納得いく答えがあるはずです。 以上、ご参考まで。
- tobirisu
- ベストアンサー率40% (199/489)
一般論だと思って読んでください。 相手のことが心配で、居ても立っても居られなくて、遠路をものともせず会いに行ってしまう。 この気持ちは、一般的に「愛」です。 窮地に陥っている相手のところに駆けつけて、たとえ何も手助けできなくても、そばに居たい、というのは「愛」です。 愛は恋人に対するものだけではありません。 親の子への愛、 子の親への愛、 夫への、妻への、友への、愛。 あなたの今回の行動も「愛」であると言っていいと思います。 もちろんそれは、必ずしも異性愛、であるかどうか断定はできません、というより、 あなた自身が、自分の気持ちを異性としての彼への愛だと思わないければ、異性愛ではなく友人への愛、だということになってしまいます。 「異性を愛する」ということは、まず自分で自分の気持ちを認めるのが第一歩です。 あなたが否定してしまうならば、彼はあなたにとって「大事な友達」の位置から動きません。 私の独断で言えば、あなたは自分が彼を好きだ、と思うことに臆病になっているのだと思います。 そして、そういう人はたくさんいますし、 逆にほとんど友情に変わりない気持ちでも「私は彼を愛している」としてしまう人もいます。 そういう人は、「恋多き女」と呼ばれます。「恋に恋している」とも言えます。 でも、それでいいではないですか。 あなたはこれまで「人を好きになったことがない」とのことですが、他者への執着を「愛」と認めることに慎重なのだと思います。 多少大胆にならないと恋愛はできません。 失恋があったり、傷ついたり、自分がバカのように思えたりすることもしょっちゅうですからね、恋愛というのは。それを恐れていては一歩を踏み出すことができません。 でも、人を愛すること、好きになること、はたとえ傷つくことや悲しいことがあっても、それ以上に豊かなものを教えてくれると思います。 あなたが今回彼のもとに夢中で駆けつけた経験も、上手く言えないけど、あなたの中になにかをもたらしてくれたのではないでしょうか。自己満足でもいいんです。 そういう経験の積み重ねが人生を豊かにすると、私は思います。